介護・福祉・医療系の新卒求人を探す求人サイト(大阪・京都編) 介護職や障害者支援などの福祉系。 又は看護師や医療ソーシャルワーカーなどの医療系。 これら医療福祉系の新卒求人って、探すのに苦労しませんか? 「あんまりいい求人サイトって無いな~~ どうしよう!?」 「学校から指定された実習先で決めてしまって、本当にいいのかな??」 と、思っている人も多いかもしれません。 そんな人のために、医療福祉系の新卒求人についてまとめました☆彡 目次 医療・福祉系の新卒求人を、大阪・京都で検索してみる 医療・福祉系の新卒求人を、職種別に検索してみる エージェントに頼んでみる 医療福祉業界での就職とは 福祉系職種の種類と特徴 障害者福祉系職種の種類と特徴 医療系職種の種類と特徴 医療福祉の求人サイト「ふくみっと」について ふくみっとの特徴 ふくみっとの使い方 まずは医療・福祉系の新卒求人を、「大阪・京都」で検索してみる 医療福祉業界の新卒求人について説明する前に、「まずはどんな求人があるか見てみたい!」という急いでいる人のために、実際の求人をまとめました。今回は、大阪と京都の求人をピックアップしたので、のぞいてみてね。 京都の新卒求人(正社員)を見る 京都の新卒求人(インターン・アルバイト・パート)を見る 大阪の新卒求人(正社員)を見る 大阪の新卒求人(インターン・アルバイト・パート)を見る 医療・福祉系の新卒求人を、「職種別」で検索してみる 介護職、看護職、MSW、支援員など、職種別に新卒求人を探してみたい人は、こちらからどうぞ。 家の近くにぴったり合う求人があるかもしれません♪ ■ 高齢者福祉系の新卒募集 介護職/ヘルパーの新卒求人 介護福祉士の新卒求人 看護助手の新卒求人 機能訓練指導員の新卒求人 ■ 障害者支援系の新卒募集 支援員/ヘルパーの新卒求人 児童指導員の新卒求人 職業指導員の新卒求人 相談支援専門員の新卒求人 ■ 医療系の新卒募集 看護師/准看護師の新卒求人 医療ソーシャルワーカーの新卒求人 医療事務の新卒求人 理学療法士の新卒求人 作業療法士の新卒求人 言語聴覚士の新卒求人 視能訓練士の新卒求人 臨床工学技士の新卒求人 診療放射線技師の新卒求人 臨床検査技師の新卒求人 柔道整復師の新卒求人 鍼灸師の新卒求人 あん摩マッサージ師の新卒求人 薬剤師の新卒求人 歯科衛生士の新卒求人 公認心理師の新卒求人 ■ 保育系の新卒募集 保育士の新卒求人 子育て支援員の新卒求人 ■ その他の医療福祉系新卒募集 管理栄養士の新卒求人 調理師の新卒求人 送迎ドライバーの新卒求人 営業/事務の新卒求人 エージェントに頼んでみる 医療福祉業界は、一般的な営利目的の企業とは少し違い、新卒学生を大量に採用することはあまりありません。 リクナビやマイナビなどに掲載するには、数十万円から数百万円のお金がかかります。 それよりは、患者や福祉サービスの利用者のためや、既存の職員の処遇改善にお金を使いたいと考える法人さんも少なくありません。 そのため、本当は新卒採用がしたいけど、費用をかけてまでは、求人広告サイトに求人は載せていないということが多いのです。 そうなると、業界の情報をあまり持っていない人(特に学生さん!)は、 新卒募集をしている医療・福祉事業者を見つけるのは非常に難しくなります。 そんなときは、思い切って業界のプロに探してもらうのが良いかもしれません。 プロといっても、お金がかかることはありません。 無料で使えるエージェントサービスを利用することで、 自分では見つけられない求人をたくさん知ることができます。 面接のアドバイスや、対策も手伝ってもらえる(無料) 内定をもらった後に、受けるか断るかといった相談もOK エージェントサービスは、就職活動を成功させるのに有効な手段です。 良い就職先を、効率的に見つけたい! という人は、お気軽に相談してみてください。 関西特化、介護・医療・保育・福祉専門のエージェントサービス『ことメディカル』 こちらをクリック↓↓↓ 医療福祉業界での就職とは はじめに 医療福祉業界というと、高齢者や障がい者などの支援をする仕事というイメージが強いかもしれませんが、実はさまざまな分野や職種があります。 社会的にも重要な役割を担う医療・福祉の仕事は、やりがいや将来性が高く、多くの人に必要とされるやりがいのある仕事です。 しかし、医療・福祉の仕事に興味があっても、どんな職種があるのか、どんな資格やスキルが必要なのか、どんな求人があるのかなど、わからないことも多いでしょう。 そこで、この記事では、新卒で医療・福祉の仕事に就きたい方に向けて、職種の種類や特徴、勤務地や勤務先の例などをまとめてご紹介します。 福祉系職種の種類と特徴 福祉系職種は大きく分けて、介護職、生活相談員、ホームヘルパー、施設長、介護福祉士、社会福祉士、ソーシャルワーカーなどがあります。それぞれについて簡単に説明していきます♪ 介護職 介護職は、高齢者や障がい者などの身体的・精神的な介助を行う仕事です。食事や入浴、排泄などの日常生活のサポートやレクリエーションの企画・実施などが主な業務内容です。介護職には無資格でも可能な場合もありますが、介護福祉士やヘルパー2級などの資格を持っているとより幅広く活躍できます。また、資格取得支援制度を利用して働きながら資格を取得することも可能です。 ホームヘルパー ホームヘルパーは、高齢者や障がい者などの自宅での介護や生活支援を行う仕事です。食事や入浴、排泄などの日常生活のサポートや買い物や掃除などの家事代行などが主な業務内容です。ホームヘルパーには無資格でも可能な場合もありますが、基本的には初任者研修(ヘルパー2級)や、介護福祉士などの資格を持っていることが前提となります。また、資格取得支援制度を利用して働きながら資格を取得することを支援している訪問介護事業所も多く、そこを重視して探すのも良いかもしれません。 また、障がい者を支援するホームヘルパーの中には、一般的な企業と比較しても給与が高い仕事もあります。これも情報をチェックしてみてください♪ 生活相談員 生活相談員は、高齢者や障がい者などの生活上の悩みや問題に対して相談や助言を行う仕事です。ケアプランの作成やサービス利用の手続き、家族や関係機関との連絡調整などが主な業務内容です。生活相談員には社会福祉士や精神保健福祉士などの資格が必要ですが、地域によっては介護福祉士があれば就任することが可能な場合もあります。 有料老人ホームでの生活相談員職は、入居相談も業務に入ることがあるため、営業の仕事もおこなう場合があります。 施設長 施設長は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの福祉施設の管理・運営を行う仕事です。施設の方針や計画の策定や実施、職員の採用・教育・管理、予算・経理・報告などの事務処理などが主な業務内容です。施設長になるには、業界での経験や、社会福祉士・介護福祉士などの資格なども基本的には必要になることが多いです。管理能力やリーダーシップ能力がある人は、施設長を目指してキャリアアップをしていくといいかもしれません。 介護福祉士 国家資格である介護福祉士の仕事は、高齢者や障がい者などの身体的・精神的な介助を行う専門職です。介護職やホームヘルパーと同様に食事や入浴、排泄などの日常生活のサポートやレクリエーションの企画・実施などを行いますが、さらに個別ケアプランの作成や評価、関係機関との連携調整、チームケアのリーダーシップなども担うことがあります。介護福祉士には国家試験に合格する必要がありますが、資格取得支援制度を利用して働きながら資格を取得することも可能です。また、サービスの種別によっては、サービス提供責任者や生活相談員といった業務も担うことがあります。 社会福祉士 社会福祉士は、高齢者や障がい者などの生活上の悩みや問題に対して相談や助言を行う専門職です。生活相談員と同様にケアプランの作成やサービス利用の手続き、家族や関係機関との連絡調整などを行いますが、さらに社会的資源の開発や活用、社会福祉政策への提言、地域福祉活動への参加・支援なども担います。社会福祉士には国家試験に合格する必要があります。 病院では医療ソーシャルワーカーとして活躍する場もあります。こちらも同様に、入退院に関して家族や周辺施設との連携をとりながら、患者の動向に寄り添い支えます。 障害者福祉系職種の種類と特徴 障害者福祉系の職種は、障害のある人の生活や社会参加を支援する仕事です。障害の種類や支援の方法によって、さまざまな職種があります。ここでは、代表的な職種とその特徴を紹介します。 生活支援員 障害者グループホームなどで働く職種で、身体介護や生活相談などの支援を行います。食事や入浴、排泄などの身の回りの世話から創作・生産活動まで、生活に密着しながら障害者の自立をサポートします。資格は必要ありませんが、ホームヘルパーなどの資格があると優遇されます。地域差などもありますが、平均年収は約300万円程度のようです。 サービス管理責任者 障害者支援施設に配置が義務付けられている職種で、利用者のニーズに応じた個別支援計画書を作成し、サービス提供に関する管理・調整を行います。利用者や家族からの相談に応じたり、職員への指導・教育にも携わります。資格は必要ありませんが、実務経験や研修が必要です。平均年収は約400万円程度の模様です。 実務経験等が必要なので、新卒ですぐにサービス管理責任者に就くことはできませんね。 職業指導員/就労支援員 障害者の就労支援を行う職種です。障害者の能力や希望に応じて、就労に必要な知識や技能の向上を図る訓練や指導を行います。また、就労先の開拓や就職後のフォローも行います。資格は必要ありませんが、障害者支援施設や、介護職としての実務経験があると有利です。平均年収は約300万~400万円のようです。 児童発達管理責任者 児童発達管理責任者とは、障害のある子どもが福祉サービスを利用する際に必要な個別支援計画を作成し、提供サービスを管理する専門職です。児童発達管理責任者の仕事内容は、主に以下のようなものです。 個別支援計画の作成と見直し:子どもの発達状況や保護者のニーズに応じて、支援内容や目標を具体化し、定期的に評価や修正を行います。 相談業務:子どもや保護者からの相談に応じて、助言や指導を行います。また、関係機関との連携や情報交換も行います。 技術指導業務:子どもに対する支援業務を行う職員に対して、技術的な指導や教育を行います。 送迎業務:子どもの自宅や学校と事業所との間で、送迎を行います。 管理者業務:事業所の運営や管理に関する業務を行います。事業所によっては、管理者と兼任している場合もあります。 児童発達管理責任者は、障害児通所支援事業所や障害児入所施設などで働きます。児童発達管理責任者になるには、5年以上の実務経験と基礎研修と実践研修の修了が必要です。また、5年毎に更新研修を受ける必要があります。児童発達管理責任者は、障害のある子どもの生活や社会参加を支えるやりがいのある仕事ですが、コミュニケーション能力やリーダーシップ能力も求められます。また、障害児支援の分野は日々進歩しているため、常に最新の知識や技術を学ぶ姿勢も大切です。 こちらも実務経験等が必要なので、新卒ですぐに児童発達管理責任者に就くことはできませんね。 医療系職種の種類と特徴 医療系の職種は、人の健康や命に直接かかわる仕事です。病院など治療を直接おこなう医療機関、薬の開発や生産をおこなう製薬業界、医療の現場で使われる医療機器の業界、歯科や動物系など様々あります。ここでは医療系職種について説明していきます。 看護師 看護師は病院を中心として医療現場で活躍する仕事ですが、その仕事内容は主に以下の2つに分けられます。 医師の診察や診療の補助:血圧や体温、脈拍などの測定、注射や採血、点滴などの治療補助、診療に使う器具の準備などを行います。医師と連携して患者さんの診察や治療をスムーズに進める役割を担います。 患者さんの医療的なケアと精神面のケア:食事や排泄、入浴などの身の回りの世話、体位交換やリハビリなどの身体的なケア、患者さんやその家族とのコミュニケーションや相談などの精神的なケアを行います。患者さんが快適に療養できるようにサポートします。 勤務先としては、病院を中心として、介護施設、障がい者支援施設、保育園、訪問看護、病院の医事課、クリニック、健診センターなど、幅広くあります。 助産師 助産師の仕事は、主に以下の3つに分けられます。 妊娠から出産、育児に至るまでの母子の健康を支えるべく、妊婦健診、分娩介助、産後ケア、母乳指導、乳児ケアなどを行います。妊娠期や出産後の健康指導、乳房ケア、新生児のケアなども担います。正常分娩であれば医師の指示を受けることなく介助できますが、異常分娩や帝王切開の場合は医師と連携して看護や補助を行います。 また、女性のライフサイクル全般を支えるために、女性特有の疾患や不妊治療、更年期障害などの治療やケアに携わります。産科医の補助を行ったり、女性の性に関する保健指導や相談に応じたりします。 他にも子どもたちの未来を支えるために、母親教室や父親教室を開催して、親になる心構えや育児のアドバイスをします。また、適切な時期に適切な性教育を行うことで、子どもたちの命の尊さや性感染症の予防などを伝えます。 保健師 保健師の仕事内容について説明します。 人々の病気を防ぎ、健康でいられるよう手助けします。保健指導を通じて多くの人々の病気の予防や健康の維持に貢献する医療専門職です。健康診断や予防接種、健康相談、乳幼児検診などを行います。また、心身に不調を感じている人や子育て中の親などの相談にも応じます。 また、勤務先によって仕事内容が異なります。保健師の勤務先は市区町村や保健所といった行政機関が7割を占めますが、医療機関や一般企業、学校などでも働くことができます。勤務先によって対象者や業務内容が異なります。 行政保健師:地域の保健所や市役所において、公務員として働きます。地域住民の健康を守る役割を担い、乳児から老人まで幅広く対応します。育児の相談や個別に自宅療養している人を訪問することもあります。 産業保健師:企業や病院、大学などの事業所や組織で雇用されます。産業医や人事労務の担当者と連携し、その企業の従業員の健康を管理します。また、メンタルヘルス対策や職場環境改善なども行います。 学校保健師:学校(大学や専門学校など)で働きます。学生と職員の健康を管理し、健康診断や性教育などを行います。 保健師も、職場や仕事内容が幅広くありますので、よく調べてみましょう。 セラピスト 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった職種は、主にリハビリを支援する仕事で、セラピストと呼ばれることも多いです。セラピストの仕事内容について説明します。 理学療法士は、病気やけがなどによって「立つ、座る、歩く、寝返りをうつ」といった基本的な身体機能が低下した患者に対し、リハビリテーションを行う職業です。物理療法や運動療法を用いて、失われた身体機能の改善や痛みの軽減を図ります2。医師や看護師、作業療法士などと連携して治療方針を決めたり、カルテやリハビリ計画を作成したりするデスクワークも重要です。勤務先は主に医療施設や介護施設ですが、スポーツ分野や産業分野などでも活躍できます。 作業療法士は、けがや病気などによって障がいを負ってしまった人に対して、日常生活で行われるさまざまな「作業」を通して、日常生活に必要な能力を高めるリハビリを行う職業です。食べる、入浴する、着替えるといった日常作業や、趣味の領域の作業、職業訓練領域の作業などが対象です。身体的な能力だけでなく、精神的なケアもあわせて行います。作業療法士は、からだとこころの両面から患者を支え、日常生活復帰や社会復帰を全面的にサポートします。勤務先は医療施設や介護施設のほか、福祉施設や教育機関、行政機関などでも働けます。 言語聴覚士は、発声・発話・言語・嚥下(えんげ)・聴覚などに障がいがある人に対して、評価や訓練を行う職業です。 発声・発話・言語障がいは、「声が出せない」「話せない」「話すことが難しい」「話す内容が理解できない」「話す内容が伝わらない」という問題です。嚥下障がいは、「飲み込むことができない」「飲み込むことが難しい」という問題です。 聴覚障がいは、「耳で聞くことができない」「耳で聞くことが難しい」という問題です。言語聴覚士は、これらの問題を改善するために、個別に合わせた訓練プログラムを作成し実施します。勤務先は医療施設や福祉施設のほか、学校や保育園、企業などでも働けます。 以上が、セラピストの仕事内容の一例です。いずれも国家資格が必要で、専門的な知識と技術を持った職業です。人の健康や福祉に貢献できるやりがいのある仕事ですが、患者や利用者とのコミュニケーションやチームワークも重要です。また、医療や福祉の分野は日々進歩しているため、常に最新の情報をキャッチアップし、自己研鑽を怠らない姿勢も求められます。 ソーシャルワーカー 医療ソーシャルワーカーとは、病院や保健所などの保健医療機関において、患者やその家族が抱える心理的・社会的・経済的な問題を支援する専門職です。 仕事内容は、以下のようなものがあります。 患者や家族との面談や相談 退院後の生活や社会復帰の支援や調整 利用できる社会資源や制度の紹介や手続き 病院や診療所などの医療機関との連携や情報提供 経済的な困りごとの解決や調整 地域の保健医療福祉システムづくりに貢献 医療ソーシャルワーカーになるには、一般的には社会福祉士や精神保健福祉士といった国家資格を取得する必要があります。 社会福祉士や精神保健福祉士になるには、専門学校や大学で養成されるか、実務経験を積んで試験を受けるか、関連資格を持って一定の単位を取得するか、といった方法があります。 また、公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会では、医療ソーシャルワーカーとして必要な知識・技術・倫理観を有する者に対して、認定医療ソーシャルワーカーという資格を認定しています。 認定医療ソーシャルワーカーになるには、以下の条件を満たす必要があります。 社会福祉士または精神保健福祉士の資格を持つこと 医療ソーシャルワークに関する実務経験が3年以上あること 医療ソーシャルワークに関する基礎知識・技術・倫理観を修得したことを示す単位(シラバス)を取得したこと 厚生労働省による医療ソーシャルワーカーの仕事紹介動画はこちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=KBS-k0V0S3w その他の職種 医療系には他にもたくさんの専門職があります。 臨床工学技士などの「技師」、柔道整復師などの機能訓練をおこなう職種、歯の健康に携わる歯科衛生士、心理的ケアをおこなう公認心理師などです。 様々なプロフェッショナルが力を合わせることで、人びとの健康な人生をサポートしていくということが、わかりますね。 医療福祉の求人サイト「ふくみっと」について ふくみっとは、介護・医療・福祉・保育の分野に特化した求人メディアです。 各地の求人情報から詳細条件を選択して絞り込めるため、あなたの希望に合った求人情報を簡単に探すことができます。 また、事業所から直接スカウトが届いたり、チャット機能で簡単にやり取りができます。 何より、お仕事先のことがよくわかるコンテンツが多数あるため、より詳細に、より簡単に、求人検索ができちゃいます! ふくみっとの特徴 ふくみっと最大の特徴は、なんといってもコンテンツの豊富さにあります! ちょいムビ…流行りのショート動画で情報収集! 学生インタビュー…現役大学生による、特別インタビュー! ブログ…求人公開、イベント、日常が知れちゃいます。 カメラロール…職場の雰囲気が沢山の写真で知れちゃいます。 チャット機能…担当者と直接簡単にチャットができます。 スカウト機能…事業所から直接スカウトが届きます。 このように、たくさんのコンテンツから、気になるお仕事先の情報を、見ること知ることができます。 サクッと情報収集ができて、楽しくお仕事探しができますよ! 使い方 まずはふくみっとサイトにて、あなたの希望条件で検索してみましょう。 気になる求人を見つけたら 『☆気になる』ボタンで保存。 『チャット』ボタンから施設に直接質問。 『応募』ボタンから応募してみましょう! 保存機能や、チャット機能は会員登録限定機能になりますが、 登録や使用に関しての費用は一切かからず、サクッと1分程でできちゃうので、ぜひご登録してお使いください! ふくみっとの説明はこちら →ふくみっと とは
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歯科衛生士の新卒求人 公認心理師の新卒求人 ■ 保育系の新卒募集 保育士の新卒求人 子育て支援員の新卒求人 ■ その他の医療福祉系新卒募集 管理栄養士の新卒求人 調理師の新卒求人 送迎ドライバーの新卒求人 営業/事務の新卒求人 エージェントに頼んでみる 医療福祉業界は、一般的な営利目的の企業とは少し違い、新卒学生を大量に採用することはあまりありません。 リクナビやマイナビなどに掲載するには、数十万円から数百万円のお金がかかります。 それよりは、患者や福祉サービスの利用者のためや、既存の職員の処遇改善にお金を使いたいと考える法人さんも少なくありません。 そのため、本当は新卒採用がしたいけど、費用をかけてまでは、求人広告サイトに求人は載せていないということが多いのです。 そうなると、業界の情報をあまり持っていない人(特に学生さん!)は、 新卒募集をしている医療・福祉事業者を見つけるのは非常に難しくなります。 そんなときは、思い切って業界のプロに探してもらうのが良いかもしれません。 プロといっても、お金がかかることはありません。 無料で使えるエージェントサービスを利用することで、 自分では見つけられない求人をたくさん知ることができます。 面接のアドバイスや、対策も手伝ってもらえる(無料) 内定をもらった後に、受けるか断るかといった相談もOK エージェントサービスは、就職活動を成功させるのに有効な手段です。 良い就職先を、効率的に見つけたい! という人は、お気軽に相談してみてください。 関西特化、介護・医療・保育・福祉専門のエージェントサービス『ことメディカル』 こちらをクリック↓↓↓ 医療福祉業界での就職とは はじめに 医療福祉業界というと、高齢者や障がい者などの支援をする仕事というイメージが強いかもしれませんが、実はさまざまな分野や職種があります。 社会的にも重要な役割を担う医療・福祉の仕事は、やりがいや将来性が高く、多くの人に必要とされるやりがいのある仕事です。 しかし、医療・福祉の仕事に興味があっても、どんな職種があるのか、どんな資格やスキルが必要なのか、どんな求人があるのかなど、わからないことも多いでしょう。 そこで、この記事では、新卒で医療・福祉の仕事に就きたい方に向けて、職種の種類や特徴、勤務地や勤務先の例などをまとめてご紹介します。 福祉系職種の種類と特徴 福祉系職種は大きく分けて、介護職、生活相談員、ホームヘルパー、施設長、介護福祉士、社会福祉士、ソーシャルワーカーなどがあります。それぞれについて簡単に説明していきます♪ 介護職 介護職は、高齢者や障がい者などの身体的・精神的な介助を行う仕事です。食事や入浴、排泄などの日常生活のサポートやレクリエーションの企画・実施などが主な業務内容です。介護職には無資格でも可能な場合もありますが、介護福祉士やヘルパー2級などの資格を持っているとより幅広く活躍できます。また、資格取得支援制度を利用して働きながら資格を取得することも可能です。 ホームヘルパー ホームヘルパーは、高齢者や障がい者などの自宅での介護や生活支援を行う仕事です。食事や入浴、排泄などの日常生活のサポートや買い物や掃除などの家事代行などが主な業務内容です。ホームヘルパーには無資格でも可能な場合もありますが、基本的には初任者研修(ヘルパー2級)や、介護福祉士などの資格を持っていることが前提となります。また、資格取得支援制度を利用して働きながら資格を取得することを支援している訪問介護事業所も多く、そこを重視して探すのも良いかもしれません。 また、障がい者を支援するホームヘルパーの中には、一般的な企業と比較しても給与が高い仕事もあります。これも情報をチェックしてみてください♪ 生活相談員 生活相談員は、高齢者や障がい者などの生活上の悩みや問題に対して相談や助言を行う仕事です。ケアプランの作成やサービス利用の手続き、家族や関係機関との連絡調整などが主な業務内容です。生活相談員には社会福祉士や精神保健福祉士などの資格が必要ですが、地域によっては介護福祉士があれば就任することが可能な場合もあります。 有料老人ホームでの生活相談員職は、入居相談も業務に入ることがあるため、営業の仕事もおこなう場合があります。 施設長 施設長は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの福祉施設の管理・運営を行う仕事です。施設の方針や計画の策定や実施、職員の採用・教育・管理、予算・経理・報告などの事務処理などが主な業務内容です。施設長になるには、業界での経験や、社会福祉士・介護福祉士などの資格なども基本的には必要になることが多いです。管理能力やリーダーシップ能力がある人は、施設長を目指してキャリアアップをしていくといいかもしれません。 介護福祉士 国家資格である介護福祉士の仕事は、高齢者や障がい者などの身体的・精神的な介助を行う専門職です。介護職やホームヘルパーと同様に食事や入浴、排泄などの日常生活のサポートやレクリエーションの企画・実施などを行いますが、さらに個別ケアプランの作成や評価、関係機関との連携調整、チームケアのリーダーシップなども担うことがあります。介護福祉士には国家試験に合格する必要がありますが、資格取得支援制度を利用して働きながら資格を取得することも可能です。また、サービスの種別によっては、サービス提供責任者や生活相談員といった業務も担うことがあります。 社会福祉士 社会福祉士は、高齢者や障がい者などの生活上の悩みや問題に対して相談や助言を行う専門職です。生活相談員と同様にケアプランの作成やサービス利用の手続き、家族や関係機関との連絡調整などを行いますが、さらに社会的資源の開発や活用、社会福祉政策への提言、地域福祉活動への参加・支援なども担います。社会福祉士には国家試験に合格する必要があります。 病院では医療ソーシャルワーカーとして活躍する場もあります。こちらも同様に、入退院に関して家族や周辺施設との連携をとりながら、患者の動向に寄り添い支えます。 障害者福祉系職種の種類と特徴 障害者福祉系の職種は、障害のある人の生活や社会参加を支援する仕事です。障害の種類や支援の方法によって、さまざまな職種があります。ここでは、代表的な職種とその特徴を紹介します。 生活支援員 障害者グループホームなどで働く職種で、身体介護や生活相談などの支援を行います。食事や入浴、排泄などの身の回りの世話から創作・生産活動まで、生活に密着しながら障害者の自立をサポートします。資格は必要ありませんが、ホームヘルパーなどの資格があると優遇されます。地域差などもありますが、平均年収は約300万円程度のようです。 サービス管理責任者 障害者支援施設に配置が義務付けられている職種で、利用者のニーズに応じた個別支援計画書を作成し、サービス提供に関する管理・調整を行います。利用者や家族からの相談に応じたり、職員への指導・教育にも携わります。資格は必要ありませんが、実務経験や研修が必要です。平均年収は約400万円程度の模様です。 実務経験等が必要なので、新卒ですぐにサービス管理責任者に就くことはできませんね。 職業指導員/就労支援員 障害者の就労支援を行う職種です。障害者の能力や希望に応じて、就労に必要な知識や技能の向上を図る訓練や指導を行います。また、就労先の開拓や就職後のフォローも行います。資格は必要ありませんが、障害者支援施設や、介護職としての実務経験があると有利です。平均年収は約300万~400万円のようです。 児童発達管理責任者 児童発達管理責任者とは、障害のある子どもが福祉サービスを利用する際に必要な個別支援計画を作成し、提供サービスを管理する専門職です。児童発達管理責任者の仕事内容は、主に以下のようなものです。 個別支援計画の作成と見直し:子どもの発達状況や保護者のニーズに応じて、支援内容や目標を具体化し、定期的に評価や修正を行います。 相談業務:子どもや保護者からの相談に応じて、助言や指導を行います。また、関係機関との連携や情報交換も行います。 技術指導業務:子どもに対する支援業務を行う職員に対して、技術的な指導や教育を行います。 送迎業務:子どもの自宅や学校と事業所との間で、送迎を行います。 管理者業務:事業所の運営や管理に関する業務を行います。事業所によっては、管理者と兼任している場合もあります。 児童発達管理責任者は、障害児通所支援事業所や障害児入所施設などで働きます。児童発達管理責任者になるには、5年以上の実務経験と基礎研修と実践研修の修了が必要です。また、5年毎に更新研修を受ける必要があります。児童発達管理責任者は、障害のある子どもの生活や社会参加を支えるやりがいのある仕事ですが、コミュニケーション能力やリーダーシップ能力も求められます。また、障害児支援の分野は日々進歩しているため、常に最新の知識や技術を学ぶ姿勢も大切です。 こちらも実務経験等が必要なので、新卒ですぐに児童発達管理責任者に就くことはできませんね。 医療系職種の種類と特徴 医療系の職種は、人の健康や命に直接かかわる仕事です。病院など治療を直接おこなう医療機関、薬の開発や生産をおこなう製薬業界、医療の現場で使われる医療機器の業界、歯科や動物系など様々あります。ここでは医療系職種について説明していきます。 看護師 看護師は病院を中心として医療現場で活躍する仕事ですが、その仕事内容は主に以下の2つに分けられます。 医師の診察や診療の補助:血圧や体温、脈拍などの測定、注射や採血、点滴などの治療補助、診療に使う器具の準備などを行います。医師と連携して患者さんの診察や治療をスムーズに進める役割を担います。 患者さんの医療的なケアと精神面のケア:食事や排泄、入浴などの身の回りの世話、体位交換やリハビリなどの身体的なケア、患者さんやその家族とのコミュニケーションや相談などの精神的なケアを行います。患者さんが快適に療養できるようにサポートします。 勤務先としては、病院を中心として、介護施設、障がい者支援施設、保育園、訪問看護、病院の医事課、クリニック、健診センターなど、幅広くあります。 助産師 助産師の仕事は、主に以下の3つに分けられます。 妊娠から出産、育児に至るまでの母子の健康を支えるべく、妊婦健診、分娩介助、産後ケア、母乳指導、乳児ケアなどを行います。妊娠期や出産後の健康指導、乳房ケア、新生児のケアなども担います。正常分娩であれば医師の指示を受けることなく介助できますが、異常分娩や帝王切開の場合は医師と連携して看護や補助を行います。 また、女性のライフサイクル全般を支えるために、女性特有の疾患や不妊治療、更年期障害などの治療やケアに携わります。産科医の補助を行ったり、女性の性に関する保健指導や相談に応じたりします。 他にも子どもたちの未来を支えるために、母親教室や父親教室を開催して、親になる心構えや育児のアドバイスをします。また、適切な時期に適切な性教育を行うことで、子どもたちの命の尊さや性感染症の予防などを伝えます。 保健師 保健師の仕事内容について説明します。 人々の病気を防ぎ、健康でいられるよう手助けします。保健指導を通じて多くの人々の病気の予防や健康の維持に貢献する医療専門職です。健康診断や予防接種、健康相談、乳幼児検診などを行います。また、心身に不調を感じている人や子育て中の親などの相談にも応じます。 また、勤務先によって仕事内容が異なります。保健師の勤務先は市区町村や保健所といった行政機関が7割を占めますが、医療機関や一般企業、学校などでも働くことができます。勤務先によって対象者や業務内容が異なります。 行政保健師:地域の保健所や市役所において、公務員として働きます。地域住民の健康を守る役割を担い、乳児から老人まで幅広く対応します。育児の相談や個別に自宅療養している人を訪問することもあります。 産業保健師:企業や病院、大学などの事業所や組織で雇用されます。産業医や人事労務の担当者と連携し、その企業の従業員の健康を管理します。また、メンタルヘルス対策や職場環境改善なども行います。 学校保健師:学校(大学や専門学校など)で働きます。学生と職員の健康を管理し、健康診断や性教育などを行います。 保健師も、職場や仕事内容が幅広くありますので、よく調べてみましょう。 セラピスト 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった職種は、主にリハビリを支援する仕事で、セラピストと呼ばれることも多いです。セラピストの仕事内容について説明します。 理学療法士は、病気やけがなどによって「立つ、座る、歩く、寝返りをうつ」といった基本的な身体機能が低下した患者に対し、リハビリテーションを行う職業です。物理療法や運動療法を用いて、失われた身体機能の改善や痛みの軽減を図ります2。医師や看護師、作業療法士などと連携して治療方針を決めたり、カルテやリハビリ計画を作成したりするデスクワークも重要です。勤務先は主に医療施設や介護施設ですが、スポーツ分野や産業分野などでも活躍できます。 作業療法士は、けがや病気などによって障がいを負ってしまった人に対して、日常生活で行われるさまざまな「作業」を通して、日常生活に必要な能力を高めるリハビリを行う職業です。食べる、入浴する、着替えるといった日常作業や、趣味の領域の作業、職業訓練領域の作業などが対象です。身体的な能力だけでなく、精神的なケアもあわせて行います。作業療法士は、からだとこころの両面から患者を支え、日常生活復帰や社会復帰を全面的にサポートします。勤務先は医療施設や介護施設のほか、福祉施設や教育機関、行政機関などでも働けます。 言語聴覚士は、発声・発話・言語・嚥下(えんげ)・聴覚などに障がいがある人に対して、評価や訓練を行う職業です。 発声・発話・言語障がいは、「声が出せない」「話せない」「話すことが難しい」「話す内容が理解できない」「話す内容が伝わらない」という問題です。嚥下障がいは、「飲み込むことができない」「飲み込むことが難しい」という問題です。 聴覚障がいは、「耳で聞くことができない」「耳で聞くことが難しい」という問題です。言語聴覚士は、これらの問題を改善するために、個別に合わせた訓練プログラムを作成し実施します。勤務先は医療施設や福祉施設のほか、学校や保育園、企業などでも働けます。 以上が、セラピストの仕事内容の一例です。いずれも国家資格が必要で、専門的な知識と技術を持った職業です。人の健康や福祉に貢献できるやりがいのある仕事ですが、患者や利用者とのコミュニケーションやチームワークも重要です。また、医療や福祉の分野は日々進歩しているため、常に最新の情報をキャッチアップし、自己研鑽を怠らない姿勢も求められます。 ソーシャルワーカー 医療ソーシャルワーカーとは、病院や保健所などの保健医療機関において、患者やその家族が抱える心理的・社会的・経済的な問題を支援する専門職です。 仕事内容は、以下のようなものがあります。 患者や家族との面談や相談 退院後の生活や社会復帰の支援や調整 利用できる社会資源や制度の紹介や手続き 病院や診療所などの医療機関との連携や情報提供 経済的な困りごとの解決や調整 地域の保健医療福祉システムづくりに貢献 医療ソーシャルワーカーになるには、一般的には社会福祉士や精神保健福祉士といった国家資格を取得する必要があります。 社会福祉士や精神保健福祉士になるには、専門学校や大学で養成されるか、実務経験を積んで試験を受けるか、関連資格を持って一定の単位を取得するか、といった方法があります。 また、公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会では、医療ソーシャルワーカーとして必要な知識・技術・倫理観を有する者に対して、認定医療ソーシャルワーカーという資格を認定しています。 認定医療ソーシャルワーカーになるには、以下の条件を満たす必要があります。 社会福祉士または精神保健福祉士の資格を持つこと 医療ソーシャルワークに関する実務経験が3年以上あること 医療ソーシャルワークに関する基礎知識・技術・倫理観を修得したことを示す単位(シラバス)を取得したこと 厚生労働省による医療ソーシャルワーカーの仕事紹介動画はこちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=KBS-k0V0S3w その他の職種 医療系には他にもたくさんの専門職があります。 臨床工学技士などの「技師」、柔道整復師などの機能訓練をおこなう職種、歯の健康に携わる歯科衛生士、心理的ケアをおこなう公認心理師などです。 様々なプロフェッショナルが力を合わせることで、人びとの健康な人生をサポートしていくということが、わかりますね。 医療福祉の求人サイト「ふくみっと」について ふくみっとは、介護・医療・福祉・保育の分野に特化した求人メディアです。 各地の求人情報から詳細条件を選択して絞り込めるため、あなたの希望に合った求人情報を簡単に探すことができます。 また、事業所から直接スカウトが届いたり、チャット機能で簡単にやり取りができます。 何より、お仕事先のことがよくわかるコンテンツが多数あるため、より詳細に、より簡単に、求人検索ができちゃいます! ふくみっとの特徴 ふくみっと最大の特徴は、なんといってもコンテンツの豊富さにあります! ちょいムビ…流行りのショート動画で情報収集! 学生インタビュー…現役大学生による、特別インタビュー! ブログ…求人公開、イベント、日常が知れちゃいます。 カメラロール…職場の雰囲気が沢山の写真で知れちゃいます。 チャット機能…担当者と直接簡単にチャットができます。 スカウト機能…事業所から直接スカウトが届きます。 このように、たくさんのコンテンツから、気になるお仕事先の情報を、見ること知ることができます。 サクッと情報収集ができて、楽しくお仕事探しができますよ! 使い方 まずはふくみっとサイトにて、あなたの希望条件で検索してみましょう。 気になる求人を見つけたら 『☆気になる』ボタンで保存。 『チャット』ボタンから施設に直接質問。 『応募』ボタンから応募してみましょう! 保存機能や、チャット機能は会員登録限定機能になりますが、 登録や使用に関しての費用は一切かからず、サクッと1分程でできちゃうので、ぜひご登録してお使いください! ふくみっとの説明はこちら →ふくみっと とは