利用者様のご自宅に伺い
適時介護サービスを行う事業に
定期巡回というものがあります。
定期巡回とは、正式名称を
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 といい
自宅で暮らす高齢者の方に対し支援を行うサービス
のことを指します。
「それってつまりヘルパーとはどう違うの?」
そう思われた方も多いと思います。
ヘルパーとの違いは
ヘルパーには1日の訪問回数に制約がありますが
定期巡回は1日の訪問回数に制約がなく
何度も必要に応じて支援に入ることができるところです。
この定期巡回を行う
スタッフになるにあたって
必要な資格は
上記いずれかの資格があることです。
中でも初任者研修は取得必要日数が少なく、
最短で2週間程度で取得が可能なので
誰でも目指しやすい職業となっております。
また洛西福祉会では、
独自に初任者研修を取得するための
研修を実施しております。
気になった方はお気軽にお問い合わせください。
定期巡回職員として働いている
スタッフに仕事のやりがいとオススメポイントを聞いてみました。
土日が確実に休みでない代わりに平日は休みの融通がききます!
できるだけ自宅で過ごしたいと考えておられる
高齢者の方は多いと思います。できるだけその意思を尊重し、
高齢者のご家族とも寄り添って暮らしやすいようお手伝いできるのが
定期巡回のやりがいです。
この度、洛西福祉会では、
ふくみっとさんの取材に同行し、
独自で編集した動画を再編集し、
定期巡回をより知っていただくための動画を作成しました。
もし良ければご覧くださいね。
YouTubeのチャンネル登録もよろしく
おねがいします!
求人のご応募随時お待ちしております!
https://fukumit.jp/job/v/359?openFrom=2&keyword=%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E5%B7%A1%E5%9B%9E
https://fukumit.jp/job/v/368?openFrom=2&keyword=%E4%B8%83%E5%BD%A9