Kubota、熊井、田村
こんにちは!
ふくみっとでございます!
【前編】に引き続き、
【介護複合施設 七彩すまいる館】さんに
質問をしていきたいと思います!
前編をまだご覧になっていない方は、
是非チェックしてくださいね!
前編はこちら
人物紹介:栗原さん
法人本部の本部長さん。
とにかく親しみやすくて優しい!
人物紹介:松島さん
総務部の担当課長さん。
経理、財務、人事労務などを担当!
人物紹介:戸野さん
特養の生活相談員さん。
新卒で入社ほやほや!
人物紹介:福井さん
すまいる館の看護師さん。
パートで働くママさん看護師!
人物紹介:中島さん
定期巡回のヘルパーさん。
滋賀県から引っ越してきました!
前編では休日の過ごし方について
軽く伺ったんですけど、
仕事と私生活のバランスとかって
取れていますか?
じゃあ・・・、松島様で!
えーと、バランスですよね(笑)
取れていると思います!
オンオフはきっちり切り替えて、精神的な負担とかっていうのはすごい楽にはなったかなと思います。
テレワークであったりとか
フレックスを導入してもらったおかげで、 きっちりやるべき時はやる、気を抜くときは気を抜くという精神的な安定は図れるようになっているのかなっていうのはあります!
ありがとうございます!
通勤距離の関係で
テレワークっていうことですかね?
今通勤時間、何時間なん?(笑)
1時間です!
奈良から来てるんで!(笑)
そうです(笑)
高速通勤してます(笑)
介護の業界でテレワークって
どういう形でされているんで
しょうか?
事務ワークだからできる!
ケアワーカーがテレワークなんてできない現実はあるんですけどね(笑)
例えば、9時から出勤と言われて、9時1分に出勤したら遅刻じゃないですか?
そうですね(笑)
仕事の能力と勤務時間は違うやん?って思ったので、
「一回本部でやってみよう!」っていう感じです!
遅刻をすることよりも、
「この仕事をこの期間でやってください」という仕方の場所なのでね。
早く帰ったってそれでいいじゃないか、遅く来たっていいやんか。
ただ、
「その仕事はちゃんとこなしていきましょう」という仕事の責任を持ちましょう。
こうゆうやり方ができる部署だからやっているというわけです!
信頼と責任で成り立ってるんですね!
現場のケアワーカーって
どっちかというと日中に来て、人と人を繋いで介護するから、テレワークではどうにもできない。
そちらは3交代制とか1つの『変形労働性』という形を取りましょうと、その職制で全然変わっていっている。と思っていただけるとわかるかと思います。
なので事務的な仕事をする人っていうのを、少しずつやり方を作ったらどうかなーっていうのを今広げていっているところかな。
今やったらケアマネさんにもテレワークを導入したいなと思って、試行的に始めています!
まあ少しずつでも
「他と違うぞ!」というところを作りたい。
なるほど!
なんか福祉ってそういうの固いじゃないですか(笑)
固いことよりも働き手にとって、何の責任があってどれだけ頑張れるかをはっきりさせて、 いろんな制度を導入した方が、楽しいかなーという感じです。
お話を聞いて、素直に先進的な
取り組みだなーと思いました!
もちろん他の事業所に対する
売り込み方も違いも出ますし、
働かれている方の働きやすさも
改善されるかなーと思ったので、
すごく素晴らしいと思います!
次は福利厚生に関して質問の方を
させていただきたいと思います!
「この制度があってよかった」
ということについて、それぞれの方に
お伺いしたいと思うんですけど、
資格取得支援について戸野様から
お話いただけたらと思います。
制度ですかー(笑)
全然何も活用してなくて(笑)
(笑)
いやでも資格とったやん(笑)
初任者研修(笑)
あ!初任者研修(笑)