特別養護老人ホーム
ショートステイ
日本、兵庫県多可町中区鍛冶屋763−3
車椅子の方を助けた従弟の姿を見たことが、 介護福祉士の道を目指すきっかけに。 小学生のときから、ずっと介護の仕事がしたいと思っていたのですが、決定的だったできごとは中学生のとき。介護福祉士をしている従弟と道を歩いていた際、車椅子で倒れられたおばあさんがいて、従弟がさっと駆け寄って助ける姿を見たとき、「あ、すごいなぁ」と思ったことが、ずっと印象に残っていました。そのときから、介護の仕事以外は見えなくなって、高校もヘルパーの資格が取れる学校を選び、その後、岡山県にある福祉の短期大学で介護や医療について専門的な知識と技術を学びました。 就職先を決める際、地元の多可郡に戻って実家から通える施設に入りたいと思っていたとき、見つけたのがこの施設です。ホームページを見て「働くならここしかない」と思えたほど強く惹かれ、見学よりもすぐに面接に来ました。面接で理事の方からお話をお伺いすると、ここで働きたいという気持ちがますます強まり、即入職を決めました。
福祉の合同説明会に参加し、 話しやすい雰囲気に惹かれて、入職。 福祉の世界に興味を持ったのは、小学生のときです。校区内にあった老人ホームと小学校との交流会で入居者の方と触れ合ったことが、ずっと印象深く残っていました。中学生になったとき、「トライやる・ウィーク」といって、中学生が職場体験や福祉体験を通じて働くことの意義や楽しさを学ぶ体験活動があるのですが、そのときには迷わず老人ホームを選びました。大学は経営学部で学んでいたのですが、実際に就職活動をする際、昔から興味のあった福祉の仕事に関わりたいと思い、自宅の近くで開催されていた福祉の合同説明会に参加しました。ほかにも福祉施設はいくつもありましたが、最初に目についたのが「きたはりま福祉会」。施設長と先輩職員の方がおられて「ちょっと話を聞いてみようかな」という気軽な気持ちでブースを訪れた際、とても話しやすい印象で、その場ですぐに入職を決めました。
施設長の大西です。 コロナの流行の大変な時期ですが職員一丸となり感染対策を徹底し、利用者の皆様の安心安全な生活を守っていきたいと思います。
法人の概要:■基本理念 愛と笑顔でしあわせを届けます 私達は、きたはりま福祉会の職員であることに誇りを持ち、以下のことを使命とします。 一.明るい笑顔・挨拶・返事に努めます。 一.安心安全に努めます。 一.個別支援に努めます。 一.地域貢献に努めます。 一.自己研鑽に努めます。
もっと見る法人の概要:■基本理念 愛と笑顔でしあわせを届けます 私達は、きたはりま福祉会の職員であることに誇りを持ち、以下のことを使命とします。 一.明るい笑顔・挨拶・返事に努めます。 一.安心安全に努めます。 一.個別支援に努めます。 一.地域貢献に努めます。 一.自己研鑽に努めます。
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