Kubota、圭三
免許証の種類の項目コンプリートするために、
教習所通いまくってみた〜。
どうもふくみっとの中の人です。
免許って車の免許取れば、原付き乗れるし、
ましてや自動二輪の免許取れば原付きも乗れますけど、
あえての免許証の種類の項目をコンプリートするために、
あえてのあえてのわざわざ全部通うという暴挙。
やってみたいですね。
通称「フルビット免許」って言うらしいです。
では今回お邪魔しましたところは・・・
「グループホームよろこび伏見」
という施設様です。
ふくみっとの記事を読んでくれてる方には、
聞き覚えがあるかと思います「グループホーム」
ここは認知症の方が入居されてる施設になります。
施設の運営をしている代表の方と、
施設の管理者の2人にお話をお伺いしました。
では、チェケラ
人物紹介:森野辺(もりのべ)さん
施設を運営している法人の代表。
よろこび伏見の施設長。
単独無寄港無補給世界一周ヨットレース
「ヴァンデ・グローブ」に挑戦したことが、
あるとかないとか。。
人物紹介:平田さん
介護支援専門員(ケアマネジャー)→施設管理者。
不屈の精神でここまで来た持ち主。
息子愛が満ち溢れている人。
そんな息子ももう大学生で、
立派な大人になって欲しいと切に願う。
簡単に自己紹介
宜しくお願いします。
グループホームよろこび伏見の施設長の森野辺と言います。
ここを運営している法人の代表取締役でもあります。
あ、代表さんなんですね。
ききききき緊張しますね。
(ちょっと強面やな)
簡単に施設の生い立ちを説明すると、ここは昔私の祖母の土地だったところを、どう活用しようかと考えた時に、当時92歳だった祖母が
「最後は地域の福祉に何か残す」という意思を僕が受け継いで、実現したのがこのグループホームです。
設立して来月で丸8年になります。
地域密着で地元の社会福祉協議会を密接な関係を作りながら、コロナの状況ですが、地域の方と地域に根差した小さいながらも頼れる福祉施設みたいになっていければいいなと思ってやっています。
元々おばあさまの
土地を活用したって
何か凄いですね!
お金に替えるとか、
家建てるとかが普通かなと
思うんですけど。
やっぱり、祖母の思いがあったんでね。
病院が経営していますとか、大きな社会福祉法人が運営していますとかは、畑が違いますし、小さいながら独自性を打ち出しやすい、古い概念に囚われることなく、ここに縁あって入所いただけることになった利用者さんを第一に考えて、職員が自分たちの頭で考えて行動しているというところがうちの特長かなと思います。
平田さんも
軽くおねがいします。
管理者をやっている平田と申します。
ここに来る前は大きい法人の老健で3年働いて、ちょっと違うなと思って、規模の小さいところに移ろうと思ってきました。
介護をしてケアマネを取って今、管理者をしています。
平田さん、
宜しくお願いします。
今、中日の平田は
ちょっと不振で2軍生活ですね。
ありがとうございます。
元々福祉関係で
働かれていたんですか?