Kubota
みなさんこんにちは。ふくみっとです。
今回も京都市内、
あの有名な基盤の目の中にある施設さんにお邪魔しました。
最近開設した「放課後等デイサービス・児童発達支援」
をサービスとして提供している施設さんですが、
室内も綺麗で、職員さんの笑顔がとても印象的でした。
お子さんたちへの接し方も非常に勉強になりました。
最後まで見てね。
では、チェケラ
人物紹介:今田さん
こちらの施設の管理者兼保育士
人物紹介:永田さん
児童発達管理責任者、やっぱり子どもが好き
よろしくお願いします!
お2人の福祉業界に入られた
きっかけを教えてください!
子どもたちの色んな思い出があるので、子どもたちの青春を一緒に感じていけたらなと思って、放デイをさせてもらうようになりました。
学校は福祉系の学校に
通われていたんですか?
福祉系ではなく、一般的な高校に通っていました。
新卒で福祉業界に
入られたんですか?
というわけでもなくて、最初は一般企業で働いていました。転職で福祉業界に入ったんですけど、そこから障碍福祉ですね。
いわゆる訪問介護でへルパーをしました。その後結婚を機に、成人、障碍者の通所施設の方をさせてもらっています。
複数の施設、
障碍福祉サービスで
働かれていたんですね。
そうですね。福祉サービスは多いので、どうなんだろうと肌で感じてみたかったのが一番の理由ですね。
なるほど、
ありがとうございます!
今田さんはいかがですか?
私は何も資格を持っていなくて、保育士を取ろうと思って自分で勉強し始めて、数年前に保育士の資格を取りました。
資格を取ったし何かしようかなと思って探していて、ここに行き当たりました。
元々別の仕事を
されていたんですか?
そうですね。
全く関係ない事務仕事をしていました。
お2人とも他業種から
来られているんですね~
今のお仕事のやりがいを
教えてください!
子どもたちと接していてとても楽しいです。
子どもたちからも色んなことを学んでいるので毎日勉強になります。
具体的なエピソードは
ありますか?
同じことを言ってもダメな時もあるし、人によって違うんです。
例えば宿題を一緒にやるとしても、やり方も人によって違う、こう教えたらみんなが理解できるってわけでもない、っていうのは良く思いますね。
こうしたらこういう結果が
生まれるというものでは
ないですもんね。
確かにそういう点は
事務仕事とは大きく
違いますよね。
ちなみに入社されたのは
いつですか?
私は開所した時からいますので、1年。
もうすぐ2年ぐらいですね。
そうなんですね!
立ち上がってから
2年ぐらいなんですね。
2年弱ですね。
2019年からなので。
最近なんですね!
永田さんが思う
福祉の仕事のやりがいを
教えてください!
子どもの笑顔が一番です!
自分は児発管という立場でもあるので、職員の笑顔も大事にしたいなと思っています。
辛い時もあるんですけど、上手くいった時のやりがいは大きいです。
さっきも「こういうことで仲直り出来ていました」っていうので笑顔になってくれている職員を見るとやってよかったなと思っている立場にありますね。
アドバイスしているんですけど、上手くいかないときも当然あります。
なるほど。
子どもたちだけではなく
職員の笑顔も
大切にされてるんですね~
そこにも力を入れたいなと思っているので。
ありがとうございます!
ちなみにこの施設には
いつ入られたんですか?
いつ頃になるんですかね?(笑)
8月1日なんです(笑)
2週間前ぐらいですね(笑)
まだまだ短いんですけど、受け入れてくれた会社もあるし、今田もとても喜んで引き受けてくれていたので自由に楽しくさせてもらっています(笑)
入社されてホヤホヤなんで
リアルですね。
施設を選ばれた1番の
決め手は何だったんですか?
1番は放デイだからですかね。子どもたちの青春を一緒に味わえるところでもあるので、そういうところは非常に魅力的だと思います。
本当にやりたいことはここかなとで面接をして思ったのでここに来たっていうのもあります。
narisuke様を選ぶ
不安はなかったんですか?
どこに行ってもやってみないとわからないことばかりだと思っているので、そういった意味で特別な不安はなかったです。
ただ…
面接はドキドキします(笑)
電話大丈夫かなとか(笑)
面接は緊張しますよね(笑)
施設様の質問に
移らせて頂きます。
仕事内容を教えて下さい!
ついこの間までただの保育士だったんですよ。
最近管理者も兼務になって、正直言って管理者兼務になってからずっと書類作成をやっている状況です(笑)
子どもたちと接する時間が少なくなっています。
最近は事務でいっぱいなので早く子どもたちと接したいと思う毎日です(笑)
現場へのアドバイスですね!
個別支援計画の作成、これはどこの児発管でも決まりなので、決められた書類の作成をしたり、あとは職場の元気、いかにやりやすく出来るだろうかということをしていますね。
児発管という仕事に
興味が出てきたんですが、
取得要件と内容を
教えて頂けますか?
市町村によりけりなんですけど、資格がある人で実務経験5年以上とか、未経験だと8年~10年とか。
それを満たした上で取れる資格ですね。
具体的には支援の方針を決定したりとか、関係各所に連絡して、会議したりとか、そういうのはさせてもらっています。
えぇ!結構長いですね!
長いですね。
結構長い道のりなんでしんどいですけど(笑)
介護福祉士で
3年ぐらいですよね?
介護福祉士も取りたかったんですけどね~
介護福祉士よりも
実務経験が必要な資格を
取られたんですね。
やりたいと思ったのでこの道に進みました(笑)
ありがとうございます。
今田さんの保育士としての
仕事内容を教えて下さい!
他の職員と同じなんですけども、子どもたちと一緒にプログラムをやってます。
毎日ひとつはプログラムがあるので、みんなで集まって一緒にやっていました。結構本を読んで欲しい子が多くて「これ読んで~」って言ってくれる子が多いので、一緒に本を読んだりしていましたね。
利用者さんはどういった方が
いらっしゃいますか?
うちは小学生が多いですね!
知的障碍、学習障碍といった発達障碍の子が多いですね。
小学生で発達障碍の子が
多いんですね。
そうですね。
他には自閉症スペクトラムの子もおられます。
事業者様として、
利用されている方に対しての
コンセプトはどういった思いで
接されていますか?
難しい質問ですね(笑)
開所当時は、将来を見据えた支援という形で開所しています。
子どもたちの居場所づくりも大事だと思うので、放課後ここに来てもらって、支援かつ楽しむ場所でもあり、過ごしやすいという、将来の成長を見据えた場。
表現が難しいですね。(笑)
とんでもないです!
思いが伝わって来ました。
支援の中で印象的な
エピソードを教えて下さい。
今日の朝ですけど(笑)
子ども同士で喧嘩になりまして、「いやだいやだ」って言って何があったの?と聞くと、なかなかそれを言える子じゃないんですけど、最近ようやく面と向かって言えるようになったみたいで。
その後仲直りしたらしくて、子どもが仲直りできたり、「ごめんね」って言えるようになったのは嬉しいエピソードですね。
子どもの成長が間近で
感じられて、皆でいい環境を
作っていけてるんですね~
人と関わっていく、社会で生きていく上で意思表示は必要な力だと思うんです。
そういうのが見れるとやって良かったと思いますね。
将来に繋がって
いきますもんね。
事業所の特徴だったり、
ここが良いなって思う
ポイントを教えて下さい!
従業員同士言いやすい環境ですよ。
先ほどのように仲直り出来ましたって、児発管、トップは自分なんですけど、そんな人でも気軽に言ってくれるような雰囲気があるのは良いところだと思います。
何でも話せます。
職員さん同士の関係性が
いいんですね。
ぶっちゃけて言うと厳しい事業所もあるじゃないですか?うちはなんでも話せるので、今後もそういう関係を作っていきたいですね!
開所当時から
意識されている点ですか?
最初から職員同士は和気あいあいとしてましたね。
思ったこともみんな言って、打ち合わせ以外の時でも話はしていました。時間がある時とかに、
「ここをこうしたらいいんじゃない」
「ああしたらいいんじゃない」ってのはみんなで話してましたね。
職員全員がしっかり参加して
関係が作られているんですね~
でも楽しいだけでは
ないと思うんです。
永田さんは役職的に
注意もしていったり
されると思うんですけど、
どうですか?
咄嗟的に子どもに対して掛け言葉で言い過ぎたような職員がいて、自分が入って3日目ぐらいに注意したことがあるんですよね。
仕事は仕事で分けられてはいるんですけど、仲が良いから言い合っているというか・・・
実際その時に上手くやりたいっていう気持ちを教えてくれて、○○さんにはここを求めているし、言葉に気を付けましょうかっていう話をしましたね。
で、どうなったんですか?
実際どうなんだろう、わかってくれていたのかな?と思ってたんですけど。
他の職員に後から聞くと、本当にいきすぎてしまったと反省していたし、本当に改善していきたいっていう気持ちがあると聞いて、やっぱり話し合ってよかったなって思いました。
入って3日でその人に注意、立場が自分が上なんですけど、相手は先輩でした。
先輩に対してもなんですけど、やりやすくさせてもらっているし、その方も話を聞いてくれるし良い関係だなと思います。
仕事と分けられていて、
向上心、改善していこう
という思いがないと
アドバイスを受け入れて
改善していかないと思います。
そういうのが見えましたね。それもやりがいですね。
コロナで何も出来ない状況が続いていて、みんなで中で過ごす時間が多いんです。
ずっと中にいるのは職員も子どもたちもしんどいと思うんですよ。
それを見ていて職員間の提案、声掛けでうまく回っているんだなっていうのを思いました。
具体的に「これやらない?」を言える雰囲気があるんだなというのは正直思いました。
具体的にお伺い出来ますか?
例えば、上の人でないと意見が通らない職場ではなくて、パートさんでも「みんな飽きてきたから、リトミックをしませんか」とか気軽に声を掛けて、音楽を流してみんなでやろうやろうって誘ったり気軽に出来る雰囲気だなと感じています。
室内でリトミックをしたり、だるまさんが転んだをしたりしていますね。
ダンスですね!みんなが知ってる曲で踊ったり。
利用者さんと接する際に
心掛けている点を
教えて下さい。
当たり前のことばかりです。命令口調とか、厳しい言葉は言わないように心掛けてはいますね。
指導の場ではその2つは
良く使うものの
イメージなんですけど…
命令口調は常日頃から必要ないと思うんですよね。
後は急かさないこと、
先回りして行動をするのではなく一緒に行動することを心掛けていますね。
それも子ども次第なんですけど。
なるほど~。
職員間の仲の良さもお話に
あったと思うんですけど、
事業所として
なにかされてるんですか?
そうですね~。
仲が良いっていうところでいうと、コロナ前は新年会をやっていましたね。
今は全く出来ないので、
一切ないんですけど…
新年会はどこに
行かれたんですか?
毎回皆で決めるので様々です(笑)
夜ダメな人もいたので昼間やろうかみたいな、お昼休憩を使って行ったこともあります。
お昼休憩の間に新年会は
珍しいですね!(笑)
たまたま夜行けない人がいたので、みんなで揃いたいしってことで、お昼休憩中に行いました。
お酒はもちろん飲んでいません!(笑)
職員さんの協調性が
垣間見えるエピソードだな
と思いました。
どういった職員さんと
一緒に働きたいですか?
1番は人間性かなとは思うんですけどね。
どんなに凄い資格を持っていても、心がないとやっていけないかなと思うので、1番は人間性かなと思います。
人間性、心…
寄り添う心、理解してあげる心も必要ですし。
何が特にではなく、全般的にですけど、一言で言うと人間性かなと思います。
資格や経験よりも
人間性なんですね!
学生さんであれば、資格を取って間もないか未経験がほとんどだと思うので、資格経験は気にせずに向き合いたいですね!
人間性はどういったところで
評価されるんですか?
いろいろあります。
少し例を出すと、見学に来られた時に挨拶をするじゃないですか?
福祉やってるからなんでしょうね、その時“あ“っていうのはあるので・・・
どこを見ているか自分も分からないですけど、何気ない一言ですね。
面接って緊張しているので、熱く語ってこられた後の、気の抜けた時の挨拶、通り過ぎの一言だけでも違うなと思います。
何なんでしょうね(笑)
面接の場だけしっかりして
臨もうとしても、
ぼろが出るんですかね?
やっぱり思いがないと無理だと思うので。
うちはこういう施設だよって紹介するじゃないですか?
その時の顔でも見ていると言えば見ているので。
やはりまずは人間性ですね。
今田さんにも
お伺いしたいんですけど、
職員さんに求めるものを
教えて下さい!
同じなんですけど、未経験でもいいと思います。
放デイなので子どもが好きな人がいいですね。
「子どもが大好きです」、「一緒に関わっていきたいです」っていう人が良いと思います!
子どもが好き
という気持ちなんですね~
それがないと続けていけないと思います。
小学生を中心とした
利用者に向き合って
らっしゃいますもんね!
子ども苦手なんですって人は続けられないと思います。
子ども好きな人は接し方を見ていても上手ですよね。
好きだという気持ちが一番大事だと思いますね。
経験的にも子供大好きな方が
上手なんですね。
そうですね。
ここに来る方は子供好きなんですけど。
「子供大好きなんです」って来てる方は子供と一緒に接するのが楽しそうだというのが見てて分かりますね。
なので色々と上手ですよね。子供の気持ちを引き出してくれるというか、子供の意思を個人として見てるというか、1人の人格として見てくれてるなっていうのは感じますね。
好きでされている方は、
接し方ひとつ取っても
表れるんですね。
今も紹介して下さった
んですが、職員さんの
雰囲気を教えて下さい。
やっぱり子供好きが多いですね。いろんな職業の方も居るんですよ。パートさんでも。
それでもみんな共通して子供が好きで来ていると思います。
自分も最近言われたんですけど、「子供好きなんですか」って言われて、
「あ、考えたことなかったです」って感じだったので、自分のように言われて初めて気付く人もいるかもしれないですね(笑)
客観的に見ると
子供好きだなっていう方が
働かれているんですね。
具体的に職員さんの
年代や数について
教えてください。
10人ぐらい居ます。
常勤と非常勤の割合は3:7です。
学生さんから子育てが終わってひと段落した方までいらっしゃいます。
平均すると30~40代ですかね?幅広いです。
学生もいるんですね!
学生はどんな方が
来られているんですか?
福祉関係の学部とは関係ない方もいらっしゃいます。
もちろん福祉関係の学部の方もいて、混在しています。
この業界を勉強したいっていう方も居ますし、子供が好きっていう方も居ます。
理由は色々ですね。
勉強してないからであったり、学生だから採用しないっていうことはないです。
学生でも仕事内容は
同じですか?
送迎の運転はしないですが、その他は基本的に同じです。
興味があれば学生でも
働ける可能性はあるんですね。
重複するんですが、
経験のない方でも
働けるんですか?
はい、働けます!
未経験から福祉業界に
来られた方のエピソードって
ありますか?
色々あります。
飲食関係からここに来たりとか、事務職、パソコンとにらめっこしている人が来たりとか、様々な業種業態から来られていますね(笑)
幅広いですね、
前職の経験が
活かされているんですか?
やっぱり保育士の方は子供の接し方が上手だなと思います。
本の読み上げもそうですし、一緒にやるっていうのはとても上手ですね。
ガテン系の人もいるのですが、体動かすのは得意ですし、密に話しかけてくれるので、そういう職種でも凄いなと思いますね。
ガテン系というのは、
ガタイが良くて強面の
雰囲気なんですか?(笑)
強面ではないですね(笑)
体格が良いお兄さんという感じです。
ガテン系という言葉に
引っ張られてしまいました
(笑)
他にもこういったところが
ここの魅力だなと思う
ポイントってありますか?
一般的なことしか言えないですけど、みんな和気あいあいと楽しそうに働いているなと思います。
あとは最近のことではないんですけど、外出支援でどこかに行きたいと言われたんですよ。
「じゃあ行きましょう」って言って、みんなで考えて、打合せして、何をしよう、ここに行こうっていうのはありましたね。
子供たちをそこに連れて行ってみたいという思いがあって。そういうのは結構多いですよね。
今田が言ったように子供たちが楽しく過ごせる場所、生活の力を身に付ける場所でもあると思うので、一緒に活動する中で思い出をたくさん作って、その後にどうしても苦手なところがあるのと思うのでそこを支援して、思い出を作っていけたらというのは目指しているところです。
支援の内容に興味、
共感できる方が。
難しいことではあるんですけどね。
まずは子供たちに
向き合えるかが大事ですよね!
お話を聞いていて、本当に
子供たちに向き合っている
職場だなと思って、職員同
士で言うといい関係性だと
思います。
和気あいあいと楽しく働か
れていたりとか、提案、仕
事を良くしていくためには
っていうところで、
立場関係なく伝えたり出来る
環境であることが
伝わりました。
児発管が変わって新しいスタートになると思うので、色々変わっていってるんですけど、どうしても切り替えが上手くいくかなっていう不安があるので、実際上手くいったりしたら心がほっとしたりってのはあります。
なかなか大変なんですけど(笑)
変革の時期ですもんね。
会社に感謝しているところも結構あって、完全に任してもらっているので伸び伸びと全職員働けていると思います。
入られて2週間ってところで、
答えにくいかもしれない
質問をするのですが、
実際入社してどういった方法で
関係を築かれていきましたか?
話をしたりとかですかね。
はじめましてから普通はじまるじゃないですか?(笑)
そこから前の職業どうやったんですか?とかそういうところから始まりますね。
自分はこう考えているんですがどうですか?みたいな、逆に自分が質問したりとかして職員が「あ、やりましょうか」っていうのをやったりとか、そういう風に決めていたりというのを今していますね。
そういう提案などを
永田さん自身から
働きかけて関係性が
出来ていったかと思うんです。
でもそれをしっかり
新しい方が来たからって
色眼鏡で見ずに
新しい社員を受け入れる体制が
しっかりあって、
一緒に仕事を良くしていこう
というのがあったからこそ、
提案などが出来るのだ
と思いました。
最後にこの記事を
読まれた方に
一言お願いします!
この記事を読まれたのは何かの縁だと思うので、是非一度見学に来て頂きたいです!
実際肌で感じて欲しいところもあるので。
きっと楽しいところですよ!(笑)
職場、職員間の雰囲気もとても楽しそうで良いと思います。
子供が大好きであれば天職で楽しい仕事だと思います!
一度お越し頂きたいなと思います!
【子どもの笑顔が一番です!】と
子どもが大好きなスタッフさん達でした。
子どもたちの将来の成長を見据えながら、
楽しく過ごしやすいと思える居場所づくりに取り組まれています。
スタッフ同士も、みんな和気あいあいと楽しそうに
働いておられるようで、職場で気軽に話したり相談できる環境って
良いですよね。
子ども達は、毎日多くの刺激を受けて少しずつ成長していきます。
その成長過程を見ながら
寄り添っていけるお仕事って素敵だなと思いました。
本日は、ありがとうございました。