福祉業界 お役立ち情報

介護福祉士等の国家試験、濃厚接触者受験不可へ 国家試験運営団体の発表内容 3つの国家試験は今年も予定通り開催されるそうです。 しかし、受験者がコロナウイルスの濃厚接触者と認定された場合、 試験の受験は不可のことです。 発表資料はこちら 対象となる国家試験は次の3つ ・介護福祉士 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 再受験の措置は?? 今のところ、試験を後で受けることができるという情報は出ていないようです。 濃厚接触者でも症状が出ない人も多いことから、 濃厚接触ではないと偽って試験を受ける人も出てしまうのではないかという懸念も考えられます。 受験予定の方は、人との接触を控えるしかなさそうですね…
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遊びながら福祉の知識を学ぶことが出来るカードゲーム 『ふくろく~福祉人生すごろく~』 今回は、「福祉人生すごろく」(通称:ふくろく)についてご紹介! 『ふくろく』って、、、かわいい!!! 私が抱いた最初の印象です(笑) 少しふくみっとと名前が似ていて親近感がわきました! それでは本題に入りましょう! 「ゲーム感覚で福祉の知識を付けれたらいいのにな~」 と思ったことはありませんか?? そんな願いを叶えたゲーム! それが『ふくろく』です! 『ふくろく』とは、 「福祉人生すごろく」と呼ばれる名の通り、 基本的にはサイコロを振って、 出た目の数だけコマを進め、 止まったマスの内容を読んでもらう! 普通のすごろくと変わりなく楽しんでいただけます! ふくろくの特徴は以下の通りです ⇩⇩ 1. ゲームを通じて「しあわせポイント」を集めます 福祉KtoYさんが掲げる福祉の3Yのイメージ 【やりがい】・【やさしさ】・【よろこび】の3つのポイントを貯めていきます。 自分の大切にしたい価値観のポイントをあらかじめ決めておき、最後にそのポイントは2倍になります。 全てのポイントの合計を【幸せポイント】と呼びます。 2. 「あなただけのすごろく」をつくれます すごろくだけど、マスがカードになっているため、一緒に遊ぶ人に合わせて、使用するカードの内容や順番を自由に入れ替えることができます。 あなたが誰かに知って欲しい知識や、皆と議論したい内容は、同封の白紙カードに書き込むことで、世界にひとつだけのあなたオリジナルのすごろくカードをつくることもできます! 3. ファシリテーターがお手伝いします カードの中には、裏面に福祉豆知識クイズやディスカッションテーマが書かれたカードがあります。 ゲームを始めるにあたり、まずファシリテーター(進行役)を決めておきます。 ファシリテーターは参加者一人ひとりに対して、クイズの答えや自分の考えを発表してもらうよう促します。 クイズ形式にすることで知識の定着が進み、ディスカッションを生むことで、自分の考えと他者の考えは異なるという価値観の違いに気づくことができます。 参加者や使用するカードが変われば、その都度新たな気づきが生まれます。 どのようなゲームかどうかは、文章だけでは伝わりづらいですよね。 そんな方には「なぜこのゲームが開発されたのか。」その経緯を知っていただきたいです。 4. 『ふくろく』誕生ストーリー 突然ですが質問です! 「あなたにとって福祉は身近なものですか。」 このサイトをみている方にとっては「はい」という答えが多いかもしれませんが、世間一般を通して考えてみるときっとそうではないですよね。 しかし!ほとんどの人が人生の中で「福祉」と関わりながら生きています! 病気の人、障害をもっている人、 生活が苦しい人、介護が必要な人などあなたの周りにもいることでしょう。 自分自身であってもいつこのような状態になるかなんて予測できないものです。 もし実際に病気になってしまった場合、第三者として相談にのってくれる支援機関、公的サービス、専門職の存在を知っていればすぐに解決できる問題もあるかもしれません。 しかし! 「わざわざ調べるのも、、」と思う気持ちもよぉぉくわかります。 新しい知識を取り入れるにしても多くの時間と労力が必要になりますし、興味がなければ尚更です。 そんな中、より多くの人々に「福祉」について知ってもらうために開発されたのが「ふくろく」なのです! 新しく学ぶことに抵抗のある方でもゲーム感覚で楽しむことができます! 「学び×ゲーム」を掛け合わせた商品は他にもたくさんあると思うのですが、この商品はパッケージデザインやゲーム内容にもこだわりがあります。 まとめ 「福祉」と言われて想像するイメージはどちらかというとマイナスなものが多い印象だったのですが、このゲームを通して学ぶ内容はポジティブなものばかりで自然と優しい気持ちにさせてくれますよ! 最近ではカードゲームも仲を深めるツールとして流行している中で、新たな知識も得られポジティブになれるなんて!こんないい話はないと思ってしまいます(笑) 最後まで目を通していただき、ありがとうございます! 少しでも気になった方や、 この商品を応援したい!と思った方は、こちらから詳細をチェックしてみてくださいね ♪ 福祉のイメージを3K(きつい・汚い・給料が安い)から、 3Y(やりがい・やさしさ・よろこび)へ変えたい! 一般社団法人福祉KtoYさんのウェブページはこちら 【ふくろく紹介動画】
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児発管ってなに?資格や仕事内容について解説します! 児発管とサビ管の違いとは まず、児発管とサビ管のふたつの違いについて最初にご説明します。 児童発達支援管理責任者(児発管)とサービス管理責任者(サビ管)は共に障がいを持つ方のために個別支援計画を作成することを主な業務としていますが、児発管が18歳未満の子供(障がい児)を対象とするのに対して、サビ管は18歳以上の(障がい者)を対象としています。 サビ管についても説明している記事があるのでそちらも参考にしてみてください。 ここからは児発管について詳しく解説していきます! ・児発管ってどんな仕事? ・資格はどのように取得するのか。 福祉の仕事のうち、特に児童に関わる仕事をしたいと考えている方は、どのような職種があるのか気になりますよね。 新体系になってから児童発達支援管理責任者について、その内容が分かりにくいと困っている人も多いでしょう。 そこで今回は、児童発達支援管理責任者の仕事内容や役割、資格を取得するための要件等を分かりやすくご紹介します。 目次 ① 児発管とは ②児発管の仕事内容 ③児発管になるには  ④児発管の働ける職場 ⑤まとめ ① 児童発達支援管理責任者(児発管)とは 児童発達支援管理責任者は、障害児の保育や療育に関する専門職の1つです。児童福祉法における様々な障害児支援のための施設で働いています。 略して「児発管」と呼ばれることもあり、 児童発達支援施設には必ず1名以上の配置が義務付けられています。 利用する児童や家族への支援だけでなく、現場職員への助言や指導も行うためベテラン職員が資格を取得し、その役割を担うケースが多いです。 児童発達支援管理責任者の役割 厚生労働省「児童発達支援ガイドライン」では、児童発達支援の定義を次のように定めています。 日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練その他の便宜を提供するもの 引用:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000171670.pdf ②児童発達支援管理責任者の仕事内容 児童発達支援管理責任者の仕事内容としては、個別支援計画書の作成や実施、関係機関との連携、コーディネート、人材育成などです。 仕事内容を理解することで、この職業がどのようなものなのか全体像をつかめるようになるはずです。 <仕事内容> 個別支援計画の作成 アセスメントとモニタリング その他の業務 ①個別支援計画の作成 個別支援計画(児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画)は、障害のある子どもの療育と保護者への支援の根幹をなす重要な書類です。 サービス提供開始前の面談(アセスメント)で、利用児童の発達状況や心理状況を適切に把握し、保護者の支援ニーズを踏まえて支援内容と到達目標を具体化していきます。 障害児支援の施設は、専門的なサポートが必要な児童が利用します。 障害の程度や発達の状態は当然それぞれ違うため、必要な支援内容ももちろん違ってきます。 児童発達支援管理責任者は、これら児童の心理面や発達面の課題をきちんと把握し、家族のニーズとも照らし合わせながら目標を立て、目標が達成できるように援助の方針を決めていきます。 スタッフなどとの担当者会議で出た意見をもとに計画原案の修正を加えた後、本人と家族に内容を説明し、同意を得てから個別支援計画を書面で家族に渡します。 ②アセスメントとモニタリング 利用児童の発達状況に応じた個別支援計画の作成と、療育の効果を最大化するために大切なのが、アセスメントとモニタリングの実施です。 児童発達支援管理責任者が、障害のある子ども・保護者と直接会って面談を行う必要があります。 代理者による対応は基本的に認められていませんが、オンライン面談の可否は自治体によって対応が異なります。 「アセスメント」は、事業所としてサービスを提供する前に障害のある子ども・保護者のニーズを把握する目的で実施します。 必要な支援を検討し、個別支援計画の原案を作成するための必須項目です。 「モニタリング」は、個別支援計画の実施状況や課題の達成度合いなどを確認する目的で実施します。 最低でも6ヶ月に1回以上実施し、必要に応じて計画変更を行います。障害のある子どもの状況を的確に把握するために、送迎や行事などの機会を通じて保護者とコミュニケーションをとることも効果的です。 ③その他の業務 児童発達支援管理責任者には、個別支援計画書作成以外の業務もあります。 例えば、保護者との面談です。 児童の支援や療育がより良い方向に向かうように、普段から保護者と良い関係を築いておくことも大事な仕事です。 不安になった時や困った時に頼れる存在であったり、時には専門的な視点からアドバイスをしたりする役割も担っています。 事務作業や雑務については、職場により内容が異なります。必要な教材の準備や手配などを行ったり、送迎ドライバーも担当したりするケースもあります。 児童発達支援管理責任者も、職場によっては現場に入ることがあります。児童と一緒に遊んだり、学習を支援したりと、個別支援計画書に基づいた支援・療育を行います。 ③児童発達支援管理責任者になるには 児童発達支援管理責任者になるには、「実務経験の要件」を満たし「研修を修了」する必要があります。 この、実務経験要件はとても複雑でわかりにくいと言われています。 実際に私も理解するまでとても時間がかかりました、、。 ご存じの方も多いかもしれませんが、この実務経験の要件については、平成31年4月から適用されたものによりさらに複雑になりました。 その一方で、保育所や幼稚園で勤務してきた方や教員免許状の保有者などが要件に加わることとなり、より専門性の高い人材が児童発達支援管理責任者として働きやすくなりました。 <実務経験の要件とは> 実務経験の要件については、まず以下の3つのいずれかに当てはまり、いずれにおいても老人福祉施設・医療機関等以外での障害者福祉の分野で3年以上の実務経験が必要です。 それでは、詳しく見ていきましょう。 〈実務経験の要件〉 ①相談支援事業に従事する者 ②相談機関等において相談支援業務に従事する者 ③施設等において相談支援業務に従事する者 5年以上の相談支援業務 下記①~⑥の機関で5年以上、かつ高齢者分野での期間を除いて相談支援業務に従事した期間が3年以上必要です。 ①相談支援事業に従事する者 地域生活支援事業 障害児相談支援事業 身体障害者相談支援事業 知的障害者相談支援事業 ②相談機関等において相談支援業務に従事する者 児童相談所 児童家庭支援センター 身体障害者更生相談所 精神障害者社会復帰施設 知的障害者更生相談所 福祉事務所 発達障害者支援センター ③施設等において相談支援業務に従事する者 障害児入所施設 乳児院 児童養護施設 児童心理治療施設 児童自立支援施設 障害者支援施設 老人福祉施設 精神保健福祉センター 救護施設 更生施設 介護老人保健施設 介護医療院 地域包括支援センター ④就労支援に関する相談支援の業務に従事する者 障害者職業センター 障害者就業・生活支援センター ⑤学校教育法第1条に規定する学校(大学を除く)において相談支援の業務に従事する者 幼稚園 小学校 中学校 義務教育学校 高等学校 中等教育学校 特別支援学校 高等専門学校 ⑥医療機関において相談支援業務に従事する者で、次のいくつかに該当する者 病院 診療所 ※ただし、社会福祉主事、相談支援専門員等、保育士、児童指導員、障害者社会復帰指導員であって、上記①~⑥の実務経験年数が1年以上のものに限られる <有資格者としてそれに係る実務経験5年以上+3年以上の相談または直接支援業務> 下記の資格保有者としてそれに係る実務経験5年以上、かつこれまでに紹介した機関のうち、高齢者分野を除く機関で相談または支援業務に従事した期間が3年以上必要です。 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉士 ただし、実務経験に含まれる業務の範囲は都道府県により独自の基準が設けられている場合があります。 大阪や埼玉では、上記より短い期間でも実務要件を満たすとされているなど、例外もあるため注意が必要です。 最終的には、都道府県のホームページから確認されることをおすすめします。 実務経験の要件を満たす方は、まず児童発達支援管理責任者基礎研修を受講します。 基礎研修の受講を終え、相談支援従業者初任者研修(講義部分)を修了している又は平成24年4月1日以前に相談支援の業務に関する研修を修了し、証明書の交付を受けている場合は「基礎研修修了者」となります。 基礎研修修了者が、相談又は直接支援業務2年以上従事した場合、もしくは平成31年3月31日時点で児童発達支援管理責任者研修を修了している場合、児童発達支援管理責任者実践研修を受講することが可能です。 実践研修を修了した後は、5年ごとの児童発達支援管理責任者更新研修も必要です。 ※平成31年3月31日時点での児童発達支援管理責任者研修修了者は、平成36年3月31日までは児童発達支援管理責任者としてみなされますが、同日までには児童発達支援管理責任者更新研修修了者になる必要があります。 研修の申し込み方法 研修の申し込みは、各都道府県や、都道府県から研修を委託された事業者に勤務先の法人や事業所が申し込む方法が一般的です。その他には、個人が申し込むことも可能です。 各都道府県や社会福祉協議会のホームページには、研修の日程や開催場所等が記載されており、申込書をダウンロードできます。 研修の受け入れ人数には限りがあるため、余裕を持って申し込むことをおすすめします。   ④児童発達支援管理責任者の働ける職場 児童発達支援管理責任者が働ける職場はたくさんあります。 児童福祉法で定められて施設においては、必ず1名以上の配置が義務付けられているため、不可欠な存在でもあります。 児童発達支援管理責任者を配置している施設は、通所系と入所系の2種類に分けることができます。 通所系:障害児通所支援施設 <児発管の配置が義務付けられている職場(通所系)> 児童発達支援センター 児童発達支援事業類型 医療型児童発達支援 放課後等デイサービス 保育所等訪問支援 入所系:障害児入所支援施設 <児発管の配置が義務付けられている職場(入所系)> 知的障害児施設 第一種自閉症児施設 第二種自閉症児施設 盲児施設 ろうあ児施設 肢体不自由児施設 肢体不自由児療護施設 重症心身障害児施設 ⑤まとめ 最後まで読んでくださり、ありがとうございました! 今回は、児童発達支援管理責任者の仕事内容や、資格の取得方法、活躍できる職場についてご紹介しました。 児童発達支援管理責任者の資格の情報は複雑でとても分かりにくいものが多いです。 難しいかもしれませんが、情報をしっかりと把握することで資格取得に大きく近付くことは間違いありません。 この記事を参考にして、これまでの専門職としての経験が活かせる児童発達支援管理責任者をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
児発管ってなに?資格や仕事内容について解説します! 児発管とサビ管の違いとは まず、児発管とサビ管のふたつの違いについて最初にご説明します。 児童発達支援管理責任者(児発管)とサービス管理責任者(サビ管)は共に障がいを持つ方のために個別支援計画を作成することを主な業務としていますが、児発管が18歳未満の子供(障がい児)を対象とするのに対して、サビ管は18歳以上の(障がい者)を対象としています。 サビ管についても説明している記事があるのでそちらも参考にしてみてください。 ここからは児発管について詳しく解説していきます! ・児発管ってどんな仕事? ・資格はどのように取得するのか。 福祉の仕事のうち、特に児童に関わる仕事をしたいと考えている方は、どのような職種があるのか気になりますよね。 新体系になってから児童発達支援管理責任者について、その内容が分かりにくいと困っている人も多いでしょう。 そこで今回は、児童発達支援管理責任者の仕事内容や役割、資格を取得するための要件等を分かりやすくご紹介します。 目次 ① 児発管とは ②児発管の仕事内容 ③児発管になるには  ④児発管の働ける職場 ⑤まとめ ① 児童発達支援管理責任者(児発管)とは 児童発達支援管理責任者は、障害児の保育や療育に関する専門職の1つです。児童福祉法における様々な障害児支援のための施設で働いています。 略して「児発管」と呼ばれることもあり、 児童発達支援施設には必ず1名以上の配置が義務付けられています。 利用する児童や家族への支援だけでなく、現場職員への助言や指導も行うためベテラン職員が資格を取得し、その役割を担うケースが多いです。 児童発達支援管理責任者の役割 厚生労働省「児童発達支援ガイドライン」では、児童発達支援の定義を次のように定めています。 日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練その他の便宜を提供するもの 引用:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000171670.pdf ②児童発達支援管理責任者の仕事内容 児童発達支援管理責任者の仕事内容としては、個別支援計画書の作成や実施、関係機関との連携、コーディネート、人材育成などです。 仕事内容を理解することで、この職業がどのようなものなのか全体像をつかめるようになるはずです。 <仕事内容> 個別支援計画の作成 アセスメントとモニタリング その他の業務 ①個別支援計画の作成 個別支援計画(児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画)は、障害のある子どもの療育と保護者への支援の根幹をなす重要な書類です。 サービス提供開始前の面談(アセスメント)で、利用児童の発達状況や心理状況を適切に把握し、保護者の支援ニーズを踏まえて支援内容と到達目標を具体化していきます。 障害児支援の施設は、専門的なサポートが必要な児童が利用します。 障害の程度や発達の状態は当然それぞれ違うため、必要な支援内容ももちろん違ってきます。 児童発達支援管理責任者は、これら児童の心理面や発達面の課題をきちんと把握し、家族のニーズとも照らし合わせながら目標を立て、目標が達成できるように援助の方針を決めていきます。 スタッフなどとの担当者会議で出た意見をもとに計画原案の修正を加えた後、本人と家族に内容を説明し、同意を得てから個別支援計画を書面で家族に渡します。 ②アセスメントとモニタリング 利用児童の発達状況に応じた個別支援計画の作成と、療育の効果を最大化するために大切なのが、アセスメントとモニタリングの実施です。 児童発達支援管理責任者が、障害のある子ども・保護者と直接会って面談を行う必要があります。 代理者による対応は基本的に認められていませんが、オンライン面談の可否は自治体によって対応が異なります。 「アセスメント」は、事業所としてサービスを提供する前に障害のある子ども・保護者のニーズを把握する目的で実施します。 必要な支援を検討し、個別支援計画の原案を作成するための必須項目です。 「モニタリング」は、個別支援計画の実施状況や課題の達成度合いなどを確認する目的で実施します。 最低でも6ヶ月に1回以上実施し、必要に応じて計画変更を行います。障害のある子どもの状況を的確に把握するために、送迎や行事などの機会を通じて保護者とコミュニケーションをとることも効果的です。 ③その他の業務 児童発達支援管理責任者には、個別支援計画書作成以外の業務もあります。 例えば、保護者との面談です。 児童の支援や療育がより良い方向に向かうように、普段から保護者と良い関係を築いておくことも大事な仕事です。 不安になった時や困った時に頼れる存在であったり、時には専門的な視点からアドバイスをしたりする役割も担っています。 事務作業や雑務については、職場により内容が異なります。必要な教材の準備や手配などを行ったり、送迎ドライバーも担当したりするケースもあります。 児童発達支援管理責任者も、職場によっては現場に入ることがあります。児童と一緒に遊んだり、学習を支援したりと、個別支援計画書に基づいた支援・療育を行います。 ③児童発達支援管理責任者になるには 児童発達支援管理責任者になるには、「実務経験の要件」を満たし「研修を修了」する必要があります。 この、実務経験要件はとても複雑でわかりにくいと言われています。 実際に私も理解するまでとても時間がかかりました、、。 ご存じの方も多いかもしれませんが、この実務経験の要件については、平成31年4月から適用されたものによりさらに複雑になりました。 その一方で、保育所や幼稚園で勤務してきた方や教員免許状の保有者などが要件に加わることとなり、より専門性の高い人材が児童発達支援管理責任者として働きやすくなりました。 <実務経験の要件とは> 実務経験の要件については、まず以下の3つのいずれかに当てはまり、いずれにおいても老人福祉施設・医療機関等以外での障害者福祉の分野で3年以上の実務経験が必要です。 それでは、詳しく見ていきましょう。 〈実務経験の要件〉 ①相談支援事業に従事する者 ②相談機関等において相談支援業務に従事する者 ③施設等において相談支援業務に従事する者 5年以上の相談支援業務 下記①~⑥の機関で5年以上、かつ高齢者分野での期間を除いて相談支援業務に従事した期間が3年以上必要です。 ①相談支援事業に従事する者 地域生活支援事業 障害児相談支援事業 身体障害者相談支援事業 知的障害者相談支援事業 ②相談機関等において相談支援業務に従事する者 児童相談所 児童家庭支援センター 身体障害者更生相談所 精神障害者社会復帰施設 知的障害者更生相談所 福祉事務所 発達障害者支援センター ③施設等において相談支援業務に従事する者 障害児入所施設 乳児院 児童養護施設 児童心理治療施設 児童自立支援施設 障害者支援施設 老人福祉施設 精神保健福祉センター 救護施設 更生施設 介護老人保健施設 介護医療院 地域包括支援センター ④就労支援に関する相談支援の業務に従事する者 障害者職業センター 障害者就業・生活支援センター ⑤学校教育法第1条に規定する学校(大学を除く)において相談支援の業務に従事する者 幼稚園 小学校 中学校 義務教育学校 高等学校 中等教育学校 特別支援学校 高等専門学校 ⑥医療機関において相談支援業務に従事する者で、次のいくつかに該当する者 病院 診療所 ※ただし、社会福祉主事、相談支援専門員等、保育士、児童指導員、障害者社会復帰指導員であって、上記①~⑥の実務経験年数が1年以上のものに限られる <有資格者としてそれに係る実務経験5年以上+3年以上の相談または直接支援業務> 下記の資格保有者としてそれに係る実務経験5年以上、かつこれまでに紹介した機関のうち、高齢者分野を除く機関で相談または支援業務に従事した期間が3年以上必要です。 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉士 ただし、実務経験に含まれる業務の範囲は都道府県により独自の基準が設けられている場合があります。 大阪や埼玉では、上記より短い期間でも実務要件を満たすとされているなど、例外もあるため注意が必要です。 最終的には、都道府県のホームページから確認されることをおすすめします。 実務経験の要件を満たす方は、まず児童発達支援管理責任者基礎研修を受講します。 基礎研修の受講を終え、相談支援従業者初任者研修(講義部分)を修了している又は平成24年4月1日以前に相談支援の業務に関する研修を修了し、証明書の交付を受けている場合は「基礎研修修了者」となります。 基礎研修修了者が、相談又は直接支援業務2年以上従事した場合、もしくは平成31年3月31日時点で児童発達支援管理責任者研修を修了している場合、児童発達支援管理責任者実践研修を受講することが可能です。 実践研修を修了した後は、5年ごとの児童発達支援管理責任者更新研修も必要です。 ※平成31年3月31日時点での児童発達支援管理責任者研修修了者は、平成36年3月31日までは児童発達支援管理責任者としてみなされますが、同日までには児童発達支援管理責任者更新研修修了者になる必要があります。 研修の申し込み方法 研修の申し込みは、各都道府県や、都道府県から研修を委託された事業者に勤務先の法人や事業所が申し込む方法が一般的です。その他には、個人が申し込むことも可能です。 各都道府県や社会福祉協議会のホームページには、研修の日程や開催場所等が記載されており、申込書をダウンロードできます。 研修の受け入れ人数には限りがあるため、余裕を持って申し込むことをおすすめします。   ④児童発達支援管理責任者の働ける職場 児童発達支援管理責任者が働ける職場はたくさんあります。 児童福祉法で定められて施設においては、必ず1名以上の配置が義務付けられているため、不可欠な存在でもあります。 児童発達支援管理責任者を配置している施設は、通所系と入所系の2種類に分けることができます。 通所系:障害児通所支援施設 <児発管の配置が義務付けられている職場(通所系)> 児童発達支援センター 児童発達支援事業類型 医療型児童発達支援 放課後等デイサービス 保育所等訪問支援 入所系:障害児入所支援施設 <児発管の配置が義務付けられている職場(入所系)> 知的障害児施設 第一種自閉症児施設 第二種自閉症児施設 盲児施設 ろうあ児施設 肢体不自由児施設 肢体不自由児療護施設 重症心身障害児施設 ⑤まとめ 最後まで読んでくださり、ありがとうございました! 今回は、児童発達支援管理責任者の仕事内容や、資格の取得方法、活躍できる職場についてご紹介しました。 児童発達支援管理責任者の資格の情報は複雑でとても分かりにくいものが多いです。 難しいかもしれませんが、情報をしっかりと把握することで資格取得に大きく近付くことは間違いありません。 この記事を参考にして、これまでの専門職としての経験が活かせる児童発達支援管理責任者をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
サービス管理責任者(サビ管)ってなに?資格や仕事内容について解説します! ・サビ管ってどんな仕事? ・資格はどのように取得するのか。 まずサビ管とは、サービス管理責任者という職業の略語です。 馴染みのない言葉なので最初に知ったときはサビた鉄棒のようなものを想像していましたね。お恥ずかしい。(笑) ここからは、サービス管理責任者とはどのような仕事をしているのかを詳しく解説していきます。 目次 ① サービス管理責任者とは ②サービス管理責任者の仕事内容 ③サービス管理責任者になるには  ④サービス管理責任者の働ける職場 ⑤まとめ ① サービス管理責任者とは サービス管理責任者(サビ管)は、障害福祉サービスを提供している事業所に配置が義務付けられており、サービス提供する上で全体管理を行います。 サビ管の役割について詳しく解説します。 《役割①》支援プロセスの管理 支援プロセスとは個別支援計画を立てて支援することを言います。 利用者にどのような支援が必要なのかは一人ひとり違うため、その人に合った支援プロセスを立てます。 支援プロセスは、1人で立てるものではなく、多くの人が関わるため、それらを管理するのがサービス管理責任者の役目です。 サービス管理責任者は、利用者やそのご家族と面談を行ったり、スタッフとの会議をしたり、利用者が快適な生活を送れるように、ニーズを把握して個別支援計画の作成、進捗管理を行います。 《役割②》スタッフへの指導・助言 次に、チームのマネジメントです。サービスの管理者として、従業員それぞれに適切な指導や助言をしなければいけません。 具体的には、サービスや人材育成のための勉強会や研修を用いたり、メンバーの役割を明確にして適材適所の人材配置をしたりします。 《役割③》他の施設や医療機関との連携 利用者を支えるさまざまな社会資源との連携も欠かせません。 医療機関や行政、その他の事業所など、事業所の垣根を越えて連携を保つことは、サービスの質を高める上で重要なポイントになります。 ②サービス管理責任者の仕事内容 サービス管理責任者の仕事内容としては、個別支援計画書の作成や実施、関係機関との連携、コーディネート、人材育成などです。 仕事内容を理解し、あなたに適した仕事か確認しましょう。 <仕事内容> 面接で趣味が重要視 個別支援計画の作成に関する業務 個別支援計画をもとにモニタリング 関係機関との連絡・調整 人材育成 ①アセスメント/個別支援計画の作成に関する業務 1つ目の仕事内容としては、個別支援計画の作成と実施があります。個別支援計画とは、支援を必要とする利用者一人ひとりに合わせて立てた支援計画をいいます。 利用者や家族と面接を重ね、ニーズをしっかりと把握します。それに基づいて、利用者がどのような生活を送りたいのか、そのためにはどのような支援が必要なのかを定め、個別支援計画書を作成・実施します。 ②個別支援計画をもとにモニタリング 利用者の状況は日々刻々と変化します。 その都度状況と照らし合わせて、個別支援計画書の内容が適しているか確認しなければなりません。 計画書に記載された内容の支援が実施できているかどうか、出来ていなければその理由と修正も必要です。そうした実施状況は記録として残しておきます。 ③関係機関との連絡・調整 障害者福祉サービスの利用者は、医療機関や行政、その他の事業所のサービスとの関わりもあります。 他の機関と連携を保つことで、その時々に応じた適切なサービスの提供がスムーズにできるようになります。 また、個別支援計画の目標を達成するために必要な各専門家の意見をもらうと、より具体的な支援の方法を実施できるようになるでしょう。 ④人材育成 最後は人材育成です。チームマネジメントも重要な役割であり、連携が重要な仕事であるため、介護施設などで働く職員や支援サービスを提供する施設の職員の人材育成を行います。 経験が浅い職員に対して研修を行ったり、アドバイスをしたりします。 また、場合によっては職員が資格を取れるように支援し、職員のスキルアップを図ります。 ③サービス管理責任者になるには サービス管理責任者になるには、必要な実務経験を積んだのち、研修を受講する必要があります。 <実務経験> サービス管理責任者になるためには、障害者の保健、医療、福祉、就労、教育の分野における支援業務において、下記の業務を一定年数経験していなければなりません。 下記において相談支援業務に5年以上 (国家資格保有者(※1)は3年以上) 指定(特定/障害児/一般)相談支援事業、地域生活支援事業 更生相談所(身体/知的)、福祉事務所、発達障害者支援センター(旧精神保健福祉法の精神障害者社会復帰施設を含む) 障害者支援施設、障害児入所施設、地域包括支援センター、老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院、精神保健福祉センター、救護施設、更生施設 障害者職業センター、障害者就業・生活支援センター 特別支援学校 医療機関(病院・診療所)において次のいずれかに該当する者 ①社会福祉主事任用資格保有者、介護福祉士、精神保健福祉士、研修・講習受講者等 ②施設等もしくは就労支援における相談支援業務または特別支援教育における 進路相談・教育相談の業務に従事した期間が1年以上である者 ③介護職員初任者研修修了者 相談支援業務とは 日常生活の自立に関する相談に応じ、助言、指導その他の支援を行う業務、その他これに準ずる業務のこと 下記において直接支援業務に8年以上 (国家資格保有者(※1)は3年以上、有資格者(※2)は5年以上) 障害者支援施設、障害児入所施設、老人福祉施設、介護老人保健施設及び医療機関等 障害福祉サービス事業、障害児通所支援事業 病院・診療所、薬局、訪問看護事業所等 障害者雇用事業所 特別支援学校等 その他都道府県知事が認めた業務に従事する者 直接支援業務とは 入浴、排泄、食事その他の介護並びに介護に関する指導を行う業務、その他職業訓練、職業教育に係る業務、動作の指導・知的技能の付与・生活訓練・訓練等に係る指導業務のこと ※1 国家資格保有者とは 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉士のこと ※2 有資格者とは 社会福祉主事任用資格保有者、介護福祉士、精神保健福祉士、研修・講習受講者等 保育士 児童指導員任用資格保有者 介護職員初任者研修修了者のこと <研修> サービス管理責任者になるためには、上記の実務要件を満たすだけでなく、基礎研修および実践研修を修了する必要があります。 また、実際に勤務する事業所でサービス管理責任者として配置された後も、定期的に更新研修を受講しなければなりません。では、それぞれ詳しく見ていきましょう。 ・基礎研修 相談支援従事者初任者研修講義の一部 11.5時間 サービス管理責任者等基礎研修(統一)研修講義・演習を受講 15時間                              計 26.5時間 ・実務研修 サービス管理責任者等実践研修 14.5時間 ・更新研修 サービス管理責任者等更新研修 【相談支援従事者初任者研修】 【サービス管理責任者等研修】 13時間 <配置基準> 療養介護・生活介護・自立訓練・就労移行支援・就労継続支援利用者60人:1人共同生活援助(グループホーム)利用者30人:1人 日中活動系の事業所では利用者60人以下に対し常勤のサービス管理責任者を1人以上、共同生活援助では利用者30人以下に対しサービス管理責任者を1人以上配置しなければなりません。   ④サービス管理責任者の働ける職場 <サビ管の配置が義務付けられている職場> 療養介護 生活介護 共同生活介護(ケアホーム) 施設入所支援 共同生活援助(グループホーム) 宿泊型自立訓練 自立訓練(機能訓練) 自立訓練(生活訓練) 就労移行支援 就労継続支援A型 就労継続支援B型 ・療養介護 療養介護では、医療機関で入院生活を送る障がいを持った方へ、日中の身体介護や機能訓練、療養上の管理などを提供しています。 ・生活介護 障がい者支援施設などに入所している方の中で、常に介護を必要とする方への身体介護や生活援助に取り組んでいます。またそのほかにも創作活動や生産活動の機会提供などもおこなっています。 ・共同生活介護(ケアホーム) 共同生活を営む住居に入居している障害者の方に対し、主に夜間の介護や生活援助などを行います。 ・施設入所支援 施設入所中の障害者に対し、主に夜間の介護や日常生活上の支援を行います。 ・共同生活援助(グループホーム) 障害者が共同生活を送る住居において、夜間帯の介護や日常生活上の支援を行います。 ・宿泊型自立訓練 知的障害者または身体障害者の方々が入居し、日常生活能力の向上のために必要な支援を昼夜を通じて行います。 ・自立訓練(機能訓練) 身体障害者や難病のある方の入所する施設や住まいを訪問し、リハビリや相談・助言を行います。 ・自立訓練(生活訓練) 知的障害者や精神障害者の方が入所する施設や住まいを訪問し、自立した日常生活を送るための訓練を提供したり、相談・助言を行います。 ・就労移行支援 障害のある65歳未満の方に対し、就労に必要な知識や能力の向上や求職活動の支援を行います。 ・就労継続支援A型 通常の企業に雇用されることが困難な65歳未満の方と直接雇用契約を結び、就労や生産活動の機会を提供、就労に必要な訓練などを行います。 就労経験があるが、現在は働いていない方 就労移行支援サービスや特別支援学校での就職活動を経たが、雇用に結びつかなかった方 ・就労継続支援B型 通常の企業に雇用されることが困難な方で、雇用契約に基づく就労が困難な方に対し、就労や生産活動の機会を提供、就労に必要な訓練などを行います。 就労経験があり、年齢や体力の面で、一般企業に雇用されることが困難になった方 50歳以上の方 障害基礎年金1級を受給している方 就労移行支援事業者等によるアセスメントにより、就労面の課題が把握されていてが行われていて、かつ就労継続支援B型事業所を利用する方が適切だと判断された方 ⑤まとめ 最後まで読んでくださり、ありがとうございました! 今回は、サービス管理責任者の仕事内容や、資格の取得方法、活躍できる職場についてご紹介しました。 サービス管理責任者は非常にやりがいのある仕事でとても人気があります。 キャリアアップを目指す人や転職を考える人などは是非チェックしてみてください。
サービス管理責任者(サビ管)ってなに?資格や仕事内容について解説します! ・サビ管ってどんな仕事? ・資格はどのように取得するのか。 まずサビ管とは、サービス管理責任者という職業の略語です。 馴染みのない言葉なので最初に知ったときはサビた鉄棒のようなものを想像していましたね。お恥ずかしい。(笑) ここからは、サービス管理責任者とはどのような仕事をしているのかを詳しく解説していきます。 目次 ① サービス管理責任者とは ②サービス管理責任者の仕事内容 ③サービス管理責任者になるには  ④サービス管理責任者の働ける職場 ⑤まとめ ① サービス管理責任者とは サービス管理責任者(サビ管)は、障害福祉サービスを提供している事業所に配置が義務付けられており、サービス提供する上で全体管理を行います。 サビ管の役割について詳しく解説します。 《役割①》支援プロセスの管理 支援プロセスとは個別支援計画を立てて支援することを言います。 利用者にどのような支援が必要なのかは一人ひとり違うため、その人に合った支援プロセスを立てます。 支援プロセスは、1人で立てるものではなく、多くの人が関わるため、それらを管理するのがサービス管理責任者の役目です。 サービス管理責任者は、利用者やそのご家族と面談を行ったり、スタッフとの会議をしたり、利用者が快適な生活を送れるように、ニーズを把握して個別支援計画の作成、進捗管理を行います。 《役割②》スタッフへの指導・助言 次に、チームのマネジメントです。サービスの管理者として、従業員それぞれに適切な指導や助言をしなければいけません。 具体的には、サービスや人材育成のための勉強会や研修を用いたり、メンバーの役割を明確にして適材適所の人材配置をしたりします。 《役割③》他の施設や医療機関との連携 利用者を支えるさまざまな社会資源との連携も欠かせません。 医療機関や行政、その他の事業所など、事業所の垣根を越えて連携を保つことは、サービスの質を高める上で重要なポイントになります。 ②サービス管理責任者の仕事内容 サービス管理責任者の仕事内容としては、個別支援計画書の作成や実施、関係機関との連携、コーディネート、人材育成などです。 仕事内容を理解し、あなたに適した仕事か確認しましょう。 <仕事内容> 面接で趣味が重要視 個別支援計画の作成に関する業務 個別支援計画をもとにモニタリング 関係機関との連絡・調整 人材育成 ①アセスメント/個別支援計画の作成に関する業務 1つ目の仕事内容としては、個別支援計画の作成と実施があります。個別支援計画とは、支援を必要とする利用者一人ひとりに合わせて立てた支援計画をいいます。 利用者や家族と面接を重ね、ニーズをしっかりと把握します。それに基づいて、利用者がどのような生活を送りたいのか、そのためにはどのような支援が必要なのかを定め、個別支援計画書を作成・実施します。 ②個別支援計画をもとにモニタリング 利用者の状況は日々刻々と変化します。 その都度状況と照らし合わせて、個別支援計画書の内容が適しているか確認しなければなりません。 計画書に記載された内容の支援が実施できているかどうか、出来ていなければその理由と修正も必要です。そうした実施状況は記録として残しておきます。 ③関係機関との連絡・調整 障害者福祉サービスの利用者は、医療機関や行政、その他の事業所のサービスとの関わりもあります。 他の機関と連携を保つことで、その時々に応じた適切なサービスの提供がスムーズにできるようになります。 また、個別支援計画の目標を達成するために必要な各専門家の意見をもらうと、より具体的な支援の方法を実施できるようになるでしょう。 ④人材育成 最後は人材育成です。チームマネジメントも重要な役割であり、連携が重要な仕事であるため、介護施設などで働く職員や支援サービスを提供する施設の職員の人材育成を行います。 経験が浅い職員に対して研修を行ったり、アドバイスをしたりします。 また、場合によっては職員が資格を取れるように支援し、職員のスキルアップを図ります。 ③サービス管理責任者になるには サービス管理責任者になるには、必要な実務経験を積んだのち、研修を受講する必要があります。 <実務経験> サービス管理責任者になるためには、障害者の保健、医療、福祉、就労、教育の分野における支援業務において、下記の業務を一定年数経験していなければなりません。 下記において相談支援業務に5年以上 (国家資格保有者(※1)は3年以上) 指定(特定/障害児/一般)相談支援事業、地域生活支援事業 更生相談所(身体/知的)、福祉事務所、発達障害者支援センター(旧精神保健福祉法の精神障害者社会復帰施設を含む) 障害者支援施設、障害児入所施設、地域包括支援センター、老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院、精神保健福祉センター、救護施設、更生施設 障害者職業センター、障害者就業・生活支援センター 特別支援学校 医療機関(病院・診療所)において次のいずれかに該当する者 ①社会福祉主事任用資格保有者、介護福祉士、精神保健福祉士、研修・講習受講者等 ②施設等もしくは就労支援における相談支援業務または特別支援教育における 進路相談・教育相談の業務に従事した期間が1年以上である者 ③介護職員初任者研修修了者 相談支援業務とは 日常生活の自立に関する相談に応じ、助言、指導その他の支援を行う業務、その他これに準ずる業務のこと 下記において直接支援業務に8年以上 (国家資格保有者(※1)は3年以上、有資格者(※2)は5年以上) 障害者支援施設、障害児入所施設、老人福祉施設、介護老人保健施設及び医療機関等 障害福祉サービス事業、障害児通所支援事業 病院・診療所、薬局、訪問看護事業所等 障害者雇用事業所 特別支援学校等 その他都道府県知事が認めた業務に従事する者 直接支援業務とは 入浴、排泄、食事その他の介護並びに介護に関する指導を行う業務、その他職業訓練、職業教育に係る業務、動作の指導・知的技能の付与・生活訓練・訓練等に係る指導業務のこと ※1 国家資格保有者とは 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉士のこと ※2 有資格者とは 社会福祉主事任用資格保有者、介護福祉士、精神保健福祉士、研修・講習受講者等 保育士 児童指導員任用資格保有者 介護職員初任者研修修了者のこと <研修> サービス管理責任者になるためには、上記の実務要件を満たすだけでなく、基礎研修および実践研修を修了する必要があります。 また、実際に勤務する事業所でサービス管理責任者として配置された後も、定期的に更新研修を受講しなければなりません。では、それぞれ詳しく見ていきましょう。 ・基礎研修 相談支援従事者初任者研修講義の一部 11.5時間 サービス管理責任者等基礎研修(統一)研修講義・演習を受講 15時間                              計 26.5時間 ・実務研修 サービス管理責任者等実践研修 14.5時間 ・更新研修 サービス管理責任者等更新研修 【相談支援従事者初任者研修】 【サービス管理責任者等研修】 13時間 <配置基準> 療養介護・生活介護・自立訓練・就労移行支援・就労継続支援利用者60人:1人共同生活援助(グループホーム)利用者30人:1人 日中活動系の事業所では利用者60人以下に対し常勤のサービス管理責任者を1人以上、共同生活援助では利用者30人以下に対しサービス管理責任者を1人以上配置しなければなりません。   ④サービス管理責任者の働ける職場 <サビ管の配置が義務付けられている職場> 療養介護 生活介護 共同生活介護(ケアホーム) 施設入所支援 共同生活援助(グループホーム) 宿泊型自立訓練 自立訓練(機能訓練) 自立訓練(生活訓練) 就労移行支援 就労継続支援A型 就労継続支援B型 ・療養介護 療養介護では、医療機関で入院生活を送る障がいを持った方へ、日中の身体介護や機能訓練、療養上の管理などを提供しています。 ・生活介護 障がい者支援施設などに入所している方の中で、常に介護を必要とする方への身体介護や生活援助に取り組んでいます。またそのほかにも創作活動や生産活動の機会提供などもおこなっています。 ・共同生活介護(ケアホーム) 共同生活を営む住居に入居している障害者の方に対し、主に夜間の介護や生活援助などを行います。 ・施設入所支援 施設入所中の障害者に対し、主に夜間の介護や日常生活上の支援を行います。 ・共同生活援助(グループホーム) 障害者が共同生活を送る住居において、夜間帯の介護や日常生活上の支援を行います。 ・宿泊型自立訓練 知的障害者または身体障害者の方々が入居し、日常生活能力の向上のために必要な支援を昼夜を通じて行います。 ・自立訓練(機能訓練) 身体障害者や難病のある方の入所する施設や住まいを訪問し、リハビリや相談・助言を行います。 ・自立訓練(生活訓練) 知的障害者や精神障害者の方が入所する施設や住まいを訪問し、自立した日常生活を送るための訓練を提供したり、相談・助言を行います。 ・就労移行支援 障害のある65歳未満の方に対し、就労に必要な知識や能力の向上や求職活動の支援を行います。 ・就労継続支援A型 通常の企業に雇用されることが困難な65歳未満の方と直接雇用契約を結び、就労や生産活動の機会を提供、就労に必要な訓練などを行います。 就労経験があるが、現在は働いていない方 就労移行支援サービスや特別支援学校での就職活動を経たが、雇用に結びつかなかった方 ・就労継続支援B型 通常の企業に雇用されることが困難な方で、雇用契約に基づく就労が困難な方に対し、就労や生産活動の機会を提供、就労に必要な訓練などを行います。 就労経験があり、年齢や体力の面で、一般企業に雇用されることが困難になった方 50歳以上の方 障害基礎年金1級を受給している方 就労移行支援事業者等によるアセスメントにより、就労面の課題が把握されていてが行われていて、かつ就労継続支援B型事業所を利用する方が適切だと判断された方 ⑤まとめ 最後まで読んでくださり、ありがとうございました! 今回は、サービス管理責任者の仕事内容や、資格の取得方法、活躍できる職場についてご紹介しました。 サービス管理責任者は非常にやりがいのある仕事でとても人気があります。 キャリアアップを目指す人や転職を考える人などは是非チェックしてみてください。